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2005年09月03日(土) ■ |
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夢への続き |
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こんばんは、仕事場でふいに訪れる眠気に負けてる暁めのうデス。
時々立ったまま寝ちゃってるよ。 そういう時に限って店の前通りかかった知り合いに声かけられちゃったりして、恥ずかしいわ。
あ、お客さんのいる時には寝てませんよ?辛うじて。 もっと真面目に取り組みたいとは思っているのですが、緊張感を持続させられる環境じゃないんだよね(汗) でも気がついたら寝てたってのは、ホントマジでヤバいから;; ちゃんと睡眠時間は確保してるつもりなんだけど・・・足りてないのでしょうか。 自覚がない。 仕事に対しての責任感はある(でもやる気が低下してるの)よ。 んで、頑張ってるんだけど、途中でふっと、こぅ安心しちゃったりするとね、ダメなのよねー・・・。
◆夢へのヒント 木根さんのアルバムは、あとはTDのみだそうで。 かなり自信作みたいです。木根さんの仕事ぶりは、着実に進んで行っているというイメージを受けます。 一歩一歩確実に前へ、先へ。目標に向かって。 そんな木根さんの夢へのヒント本を読んだのですが。 先生のコト、ウツのコト、TM話がいっぱいですv 大ちゃんのコトも書いてあります。 木根さんのエピソードなどを読むのも楽しかったのですが、夢についての、意見、指摘、アドバイスが凄い。 木根さんはやっぱ只者ではないですね。 先生がもの凄く飛び抜けて只者ではないばかりに、あまり目立ってませんが。 これから夢に向かって走ろうとしている若者向けに書かれているのですが、そうでない人が読んでも、何かしら感じることがあるハズ。
何に対しても、決断することの勇気って必要。 大きなことにしても、小さなことにしても。 変わること、変えること。生きていく中で変化はたくさん起きる。 その時その時、どう変わっていくか自分で決断をしていかなくてはいけない。 2社選択なら、どっちにしようか。 多数の道があるなら、どれにしようかと、悩む。 そこでこれが正しいと思うものを選び取る勇気が必要になってくる。 でも、出そうと思ったってなかなか出ないのが勇気。 この本は、そんな勇気を出すのに、ちょっと背中を押してくれるような、そんな本だと思った。 夢へと進むためのヒントが書かれた本だから、平凡な日常生活を送る上ではそこまでしなくてもイイってことまで書かれてるんだけど。 日常生活以上のライフ用だから、平凡な生活での心得も含まれていたり。
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