≪過去への扉 続いていく日々≫ New♪ ☆もくじ☆ MAIL Livly


アイスティーでも飲みながら
暁めのう
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2004年11月21日(日)
E-MACHINE 3rd Live レポ #1

こんばんにゃ。お元気ですか? 暁めのうデス。
やらなくちゃいけなかったコトのひとつ、E-Machineの3rdライブレポートをやりたいと思います。
(コレを打っているのは12月6日です。)

いや~、とりあえずE-マシン公式サイトにセットリストが出るかと思ってたんだけど・・・出なかったね(苦笑)
そんなワケで曲がイマイチ分からないんですけれども、そこら辺は適当に(どんなレポだよ)

20日、偉く価値のありそうなチケットを握りながら、会場のキネマ倶楽部に着いたのは開演の5分前でした・・・。
前回参加したprologue of E-MACHINEん時よりは早かったね(苦笑)

開演事体は7分押し位でスタート致しました。
開演のベル(ベェ~~~って音)が鳴り、ホリゾント部分にスクリーンが下りて来まして、映画のフィルムが回るときに出てくるカウントがありましてw

リハーサルの風景や、(多分)2ndの様子、
「大阪ー!」って叫びが入ってたので、大阪ライブの模様も流されていたんでしょうね(衣装も赤ジャケだったし)
ライブ前、ライブ本番中の映像などが流れました。
髪をセットしていないメンバーが見られました。
英樹さんのモヒカンは、セットしてナイと変すぎます…(滝汗)
伊藤くんはカワイかったですv
水江さんは私服もピシッとカッコよかったv

今回わたしの立ってた位置ですが、前回陣取ってた所では後ろ過ぎてスクリーンが見切れてしまったので、今回はPA卓からは多少離れてみました。
それでも2F部分が屋根になっているトコの下でしたケドw
スクリーンでの上映のあと、E-マシンのテーマ曲(?)が流れて舞台奥側から照らされるライトの中、メンバーが配置に着いて行きます。
青い(だったと思う)逆光の中に人影が見える度にドキワク♪
そしてやっぱり伊藤君を探している自分に気づいてちょっと苦笑w
M1はBe Myself Be Your self しょっぱなから泉見さん振り切れ気味なボーカル! 気合入りまくってました。
M2(Elementかな)もそのままの勢いでぶっとばしまして、最初のMCへ。
MCも飛ばす飛ばすw
泉見さん(以下:泉)「こんばんわーーっ!×3」 と、ご挨拶。めちゃくちゃ元気。というか、大丈夫?(笑)
最初っからすんごいボリュームでぶちかまされましたー。
泉「いろんな意味で、思い出に残るライブにして行きましょう。」
初めのMCから意味深なメッセージ。
泉「悔いの残らないように、ステキな思い出を一緒に(溜めてから)作ろうねv」 ←ハート付でしたよ。
この日で泉見さんはE-マシンを脱退するというコトで、いつも以上に力の入った始まりだったのではないでしょうか。

泉見さん以外の方々はというと。
泉見さんが話し終えて、すぐに演奏へ行こうとしてた伊藤さん。
水江師匠(以下:兄)「ユンケル飲み過ぎなんだよ。テンション間違って来てるからね・・・w」 と、突っ込まれる(笑)
伊藤さん(以下:伊)「今弾く気満々だったw」
テンパリ気味です。
英樹さんはこの日も自分から話す事はなく。
泉「モヒカンの先のラメが素敵v」 とか
伊「英樹さんは着ないのにジャケットを持ってきてるんだよね。」 と、メンバーからの感想が。
伊「ジャケットは帰りもちゃんと持って帰るから」 と言ってたので、思わず退場時にチェックしてしまいましたw
そうそう、今回の衣装ですが、赤のジャケットに黒のYシャツ、ネクタイ姿でした。
英樹さんは赤のシャツにノータイでした。
泉見さんも解禁シャツかなんかでネクタイしてなかった、かも。
伊藤さんは黒のネクタイに黄色い飾りがありました。

トークしながら、泉見さんはハンドマイク、伊藤さんはスタンドマイクだったんですケド、伊藤さんへ突っ込みに行った際、
泉「ねぇ、このマイク僕が立つと・・・。」
上手伊藤さん用マイクスタンドの前に立つ。
泉見さんには高すぎて、マイクが丁度デコ部分(笑)
それを見て
伊「洋平はココ(デコ)にも口あるでしょ?w」
泉「ココにもあるから!」(頭のてっぺん指指して)
伊「え!」
泉「ココにも!」(客席に背中向けて)
伊「ぅえ!」
息の合った掛け合いでしたw
伊藤さんの驚き方は、サザエさんのカツオ調を狙ったモノだったそうです。
似ていたかどうかは、訊かないで下さい・・・。

Tick Tockとかの曲を挟んで再びMC
泉見さんは一度退場します。
伊「キネマ倶楽部、久しぶりと言いつつ実は1ヶ月ぶり・・・」
宴がありましたからねw
伊「E-マシンも、久しぶりと言いつつ、1ヶ月ぶりくらい?」
会場「えぇーー?!」
伊「え?違う?? !あっそうか☆ ○○さんトコのイベントで・・・」
  ↑当初誰の何か分からず、何の事かと思っっていたのですが
2004/09/06
イベント出演決定!!
「MAX JaMMing Vol.1」
・日程 2004年11月5日(金)
・会場 Shibuya O-East
・開場 18:00
・開演 19:00
・出演 広石武彦、Endorphin-Machine、・・・and more
・チケット料金 前売 ¥3,800(tax in、ドリンク別)*オールスタンディング

これですか。
伊藤さんマジでボケていたらしく、会場から「大阪ー!」と教えてもらうまで忘れてたみたいw
伊「っあ~!大阪ぁ~。・・・あれね、コピーロボットの方だったの。」 と言い訳をしてました(笑)
パーマンのコピーロボネタにか、忘れてたコトへなのか、居たたまれなくなったらしい伊藤氏
「ちょっと水江さん助けて(汗)」 師匠に振りますw
兄「(笑)・・・助けられねーよ。」 ばっさり。
見捨てられましたよ(爆笑)

伊藤さんお誕生日の話
33歳になってやっと精神年齢的に中学生くらいになった、とか話し出した伊藤さん。
会場へ「納得してんじゃね~ぞ!コラっ」 突っ込む(笑)
兄「33歳、充実する年ですね。」
伊「水江さんも33歳の頃充実してました?」
兄「・・・してたねw」
師匠に言わせると、20代は中学生と同じらしい
伊「え? じゃぁ30歳超えると高校生になるの?」
兄「30を超えると自分をコントロール出来るようになるね。」
 ほほぅ。
兄「んで、35を超えるとまたコントロール出来なくなるね!」 (爆笑)
短いコントロール期間ですねぇw
伊「水江さんは今操縦不能になってるんですね・・・w」
大人っていろいろ大変なんだなぁw
伊藤さん曰く、自分が20歳の頃に見た33歳というのはもっと大人だったと。
伊「33歳の自分は1輪車に乗れてるハズだった」 なんてちゃかしてましたがw
ちょっと実年齢と実際の今の自分とを比べての悩みもちょろっと。

次の曲へのフリ
伊「英樹さんの好きな、好きだったTV番組は何ですか?」
英樹さん(以下:弟)「ダ・・・。」
伊藤さん、水江さんを見る。
兄「TVないんです。」
伊「あ、それは失礼しました。・・・ラジオは?」
弟「・・・ダ。」
兄「・・・耳が悪いんです。」
・・・ドラマー?(笑)
伊「(苦笑)曲行った方がいいかなw」
ってコトで、曲へ。伊藤さんのヴォーカル曲TELE-VISION

曲明け。
まだ泉見さんは帰って来てません。
伊「収集のつかない時間が、MCによって生まれています。」
どうして伊藤さんてこう、面白い言い回しを思いつくんだろうか(笑)

バースデーライブの話
伊「誕生日にライブをしたのはこれで2度目」 前回はicemanの時だったとのコト。
伊「前は、icemanの・・・名古屋?」
会場「大阪ー。」
伊「大阪? ごめんね。俺の中では大阪と名古屋、同じ圏(県)なの。」
埼玉と群馬も同じらしい。
アバウトなくくり方をしていらっしゃるよ(笑)
伊「その時は照れくさかったんだけどねぇ。今はほら見なさい!(一歩前へ出て胸を張る)みたいなw」
やってからちょっと照れてたのがラヴリーv
伊「大人になるってコトは、こーゆーコト(一歩前へ出て胸を張る)だ!みたいな、ね? 師匠そーゆーコトですよね?」
師匠へお伺い。懐いてるカンジで愛らしいデスw
伊「え?違う?」 ←不安になってる(笑)
兄「そうそうwそーゆーコト(笑)」
伊「そぅですよねv」 ←肯定してもらって嬉しそうでしたw
伊「全部見ろ~(一歩前へ出て胸を張る)ってねw」
隠してもしょうがないことが増えているのだそうだ。
オープンですね~。

次の曲へ
伊「俺の敬愛するキース・リチャーズも『ケンイチ、オメデトウ』(カタコトで)と言ってくれてることでしょうw」
「キースへ捧げます」とHappy


伊藤さんの歌ってるのが好きです~。
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キースさんのヴァージョンを知らんのですけどね(苦笑)

 続く


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