≪過去への扉 続いていく日々≫ New♪ ☆もくじ☆ MAIL Livly


アイスティーでも飲みながら
暁めのう
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Livly

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2004年10月07日(木)
「RADIO X」レポ#3

こんばんにゃ。年末はやっぱりお金が出まくりな気がします暁めのうデス!

ウツのDVD発売って・・・予想外だぞ☆
う〜ん・・・うぅ〜ん(悩)
どうしよう。どうしたらイイかしら(激悩)

◆グローブさんの10周年
何でそんなにツアーチケット代がお高いんでしょうか(汗)
エンピツのリンク元、ホスト、エージェント情報を記録するアクセス解析機能【MyReferer】で、どなたかが『ヒロ☆タカミ』で検索されて「アイスティーでも(略)」へお越しになられたのですが、その「アイスティー(略)」の引っかかっていた同ページに、「2ちゃんねる」があったんで、ちょっと覘いてみました。
残念ながらヒロ☆の板は見れなくなっていたのですが、小室さんについての板があったんで替わりに見てみたところ、バスバスとたたかれてましたわー。
カツGがサポメンだとか?
あ、新曲は楽しみですね♪ 是非ヒットさせて、TVやラジオで聴かせて頂きたいです。

◆キティは30周年
虹色のリボンが今年のポイントでしょうか。
何年経ってもキティちゃんとミミィちゃんの見分け方はリボンの色と、つけている耳の違いだけ。
リボンがなくなったらどっちかわからないや〜んw
あれ? ミミィちゃんの声は誰があててるんでしたっけ? キティ(林原さん)とは違った気がするけど。
まぁ、双子ちゃんですからね。
その前に、猫だしね(笑) ≡^・・^≡ にゃぁ。

思わずゲットしました♪
↑押せば分かるエンピツ投票ボタン
発行日は半年以上も前でしたが・・・(汗)
知るの遅すぎますね・・・。

さぁ、レポを始めましょうか!

黒田さんがどうしても番組の進行を重視するので(当たり前)ヒロはちょっと不満そう。
黒田さん(以下:黒)「だから、どういう受け答えがアナタにはお気に召すわけ?てぃー?w」
ヒロ(以下:H)「いやいやいや。もぅほんとに。黒田さんの素が見たいんでございましてぃー」
それでもやっぱり司会者の黒田さんは、ちゃんと番組を進めます。
ヒロにヒロ☆期間はどうだったかを訊く。
ヒロ☆の活動は、今まで出していなかった一面(ドコのことだ?)も出せてすごく良かったとヒロ。
H「でも期間限定なんで一応、サイレントムーンが終わったら、また1つ、今度は貴水博之で、あの出演させてもらってるんで、また戻ろうかなと。はい、地球に優しい、ね?消火器。」
黒「(笑)あのー、スタジオにあるもの、目ぇ付いたものそのまま読むのやめなさいよw」
H「す、すみません(苦笑)」
スタジオ内の消火器に「地球に優しい」って書かれていたのが気になったようで(笑)
H「普通は消火器ってそのまま「消火器」じゃないですか。あれ(スタジオ内の消火器)どうしたんですか?」
黒「あの、ナック%は地球の環境のことも考えてますからぁw もし万が一火事になった場合に火を消す時にも地球に優しい素材を使っている消火器なんですよって」
H「中の白い粉が」
黒「白い粉、が」
H「普通じゃないそと」
黒「普通じゃないぞということなんですけれども・・・(消沈)今の30秒は全く無駄な時間だったと思うんですけど(苦笑い)」
H「すいませんすいません、はい」 反省するヒロ
黒「いいですかー?」
H「はい」
黒「ヒロにいっぱい質問が来ています。」
H「ありがとうございます」
黒「えー例えばですね、」
と、メール紹介。
去年はクリスマスイベントがありましたが、今年はどうなのかという質問と、13日の特番では何か発表があるのか、楽しみにしてますという内容。
H「ここはですね、あれですよ。すごくデリケートなところですよw ぇぇ、はい。僕もえ、え〜と、そうですよ。言っていい場所は、ですね」
黒「10月の13日の件はぁ、また後ほどね?まとめて。」
H「そうですね」
黒「言いますか?いぇ、今別に言ってもいいですよ?」
H「いや!いや、いや10月13日に、その番組に、えー」
黒「特番。」 ナイスサポートです
H「特番をやらしてもらうので、っその時にまたいろいろね?」
黒「うん」
H「いろんなお知らせが、あるかも!しれないです」
黒「ナック5で、10月の13日に、accessとして!特番をやるわけですよね?」 念押しw
H「そうです。」
黒「はい」
H「今日はここまで!」
黒「w そ、そんなぁ(笑)」
H「だ、だってぇw」 かわいっv
特番の宣伝をしまして、
黒「これはスタジオアルシェからの公開生放送」
H「公開生放送。」
黒「ということはぁ、アルシェに行けばたぶん整理券だと思うんですが」
H「アルシュゥ」
黒「ふふw ん?」 何か言いたいの?ってカンジで 「拾わない拾わない、それは」 H「wじゃぁ今度から絶対拾わない、OK」 黒「ぃぃ?」
何をしたんだろうか(苦笑)
黒「多分整理券だと思うんですが、アルシェ、」
H「AHA〜?」
黒「ね?w 多分整理券だと思うんですがAHA〜?」
H「AHA〜」
黒「公開生放送ですから、整理券をゲットすれば、生貴水博之が、
H「はい」
黒「生浅倉大介さんが」
H「もちろんそうですよ」
黒「見れるというわけですよね?」
H「はい。」
黒「で、そこになぜか僕もいたりしてね(笑)」
H「お〜イイじゃないですかーもぅ、お願いしますよ、是非ぃ」
黒「ねぇ!」 いや、良くないと思うよ(汗)大ちゃんの機嫌がよろしくなくなると思うよ(汗々)
H「髪の毛も伸びてきたことだし」
黒「髪の毛伸びてきたことだし」
H「セットのし甲斐がありますよ」
黒「あぁお願いしますぅ」
H「いゃ俺は(黒田さんのセットは)しないですけどぉw」
黒「でもとりあえず、特番があるのは間違いないですよね?」
H「これはもう間違いないです。今日この番組で、それをこぅ(宣伝を)やらせて貰いにね?もぉ来たんで」
黒「あ、コレをやりにこられたんですか」
H「あ、じゃないですけど、黒田さんに1番は会いに来たんですが。」
黒「あのね、でもねぇ」
H「はい」
黒田さん、リスナーからのメールを読む。
『ヒロが5月の29日のゲストに引き続きお世話になります。ところでヒロは何でいらっしゃったんでしょうか。』
黒「とおゆぅ・・・」
H「そういうことなんです」
黒「それとおニューのシングルでもリリースされるんですか?それともアルバムが完成するんですか? それともラジオ番組の件ですか?と。ラジオ番組の件で来られたんですか。」
H「そうです!」 はっきり言いきってますケドこの人(笑)
黒「・・・。」
H「んでもね違う、1番はぁ、1番は黒田さんに会いたかったんです久しぶりに。」
黒「でもねこれ真面目な話なんですけど」
H「ホントなんです」
黒「ほんとこれ、本との話だよ」
H「はい。その」 黒田さんにしゃべりを譲った気配のする間がアリ
黒「ディレクターと話しててね、僕ヒロにも言ったと思うんですけど、」
H「えぇ」
黒「5月のラジオ番組の出演が終わった後に、いつでも来ていいですよと」
H「はい」
黒「あの、お越し下さいとおっしゃった」
H「えぇ言われましたよね?」
黒「言ったえっと、てw言ったじゃないですか(笑)」
H「はぃ、あははw」
黒「ぇーとあの、(苦笑)」 
H「自分で自分におっしゃった?」
黒「自分で自分におっしゃった♪自分で自分に敬語使っちゃったw」
H「おっしゃっおっしゃっおっしゃった♪」
黒「w い〜い?進めて?(笑)」
H「w」
黒「でぇ、だからね、あのー、」
H「はぃ」
黒「例えばぁ何事もなくてもね」
H「えぇ」
黒「電話で出演していただいたりとか、そんなことを期待していたんですよ。」
H「そうなんですか」
黒「そしたら、だからぁこの間ディレクターと話してて、」
H「ええ」
黒「貴水博之さん、そろそろ来ないのかな?なんて話をしていたらぁ」
H「えぇ」
黒「あ、事務所の方にちょっと言ってみますよーなんて話でぇ。そう、今日来てくれるコトになったらぁ」
H[えぇ」
黒「爆後から気が付いたんですよ。10月13日にぃ、あ!特番やるんだって。」
H「僕も後から気が付きました」

どこかボケてる2人にほのぼのw
<続く・・・のか>
2日分合わせた割には短い気がする?
それはセリフの書き起こしを頑張っちゃったからです(自爆)


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