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アイスティーでも飲みながら
暁めのう
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2004年06月01日(火)
☆の握手会レポ(続き)

こんばんにゃ。TMのライヴレポもしたいのに、昨日握手会のレポを終わらせられなかった暁めのうはまだ頭の中☆のままデス。
というワケなので、昨日から引き続きのレポートをしたいと思います。

昨日は、ヒロが登場したトコまででしたか。
衣装は☆サイトで写真をご確認されていますよね、皆さん。アレです(手抜きレポ)
「今日のイベント、今回3回目なんですけど、みんなは早い時間から来てる人いるよね、何時くらいに来ました?」
10:30とかいらっしゃいました。
「それより早い時間に来た人・・・10時、9時半、えっ!4時半!?」
最後のはヒロジョークです(笑) 平泉さんの冷静風な突込みが可笑しかったw

質問コーナー
☆サイトで募集した質問メールから抜粋された質問に、HIRO☆が答えていくというものですが、ココでやっと司会の平泉さん(今泉さんだったかもしれない、どうだろう・・・)が紹介されたんですよ。
それまで「この人はどなた?」と思いながら聞いていたのでした。
「今日の抱負をどうぞ」
1,2回目にもあったのかな、平泉さんは「3回目が最高の回になるように盛り上げたい」とおっしゃってました。
そうなったかどうかはまた微妙なとこだったのですが(苦笑) この方のトークに笑わせられたのは確かです。
遠慮の要らないトークのできる関係のようで、平泉さんによるHIRO☆の扱いは大変楽しいものがございましたw

最初の質問 送ってくれた人がこの回には参加していなくて、ヒロは「ココにいらっしゃる人の質問に答えたい」と、質問を会場内から手を上げて言ってもらうカタチにしようか、と提案。したですが、平泉さんに「難しいですね」と渋られて却下。
結局平泉さんの手元に用意されていた質問に答えるコトに。
『その若さを保つ秘訣は?』
「俺自分が何歳か、あんまり考えたことがないんですよね」
平泉「それはどうかと思いますけどね(冷)」
「・・・そうですよね(沈)平泉君、ちょっと裏で話が」
平泉くんのバッサリトークその壱
「何でしたっけ、若さを? やっぱり応援してくれる皆さんのおかげでね、その若さを貰って。もうボクを応援してくれる方は若さムンムンなんでw」
このムンムン、3回くらい言ってたんですが、発音がなんかエロティックでして、文字で表現できないのが残念です。
「だから皆さんもいつまでも若さムンムンでいて下さい。ムンムンじゃないと注意しますからね。」
平泉「ではムンムン注意報を出されないように・・・」 「何々?」
平泉「む、ムンムン注意報・・・」 「何々?」
平泉「ムンムン注意報」 「何々? ムンムン注意報ねw」
平泉「3回も言わせないで下さいよ」 「何々?」
平泉「3回も言わせないで下さい」 「何々?w」
平泉「っ・・・w」
 ヒロの勝ちw 
『オヤジになったと思う瞬間』という質問もあったんですが、会話中での「今みたいな時」だという答えで、その会話を覚えていないので分かりませんです・・・。
「でも、僕もみんなも一緒に年をとって行くワケだから・・・」しょうがないってことか? 私たちもおばさんになるってことが言いたいのか? だから許せとw?
ちょっと言い方が不味かったと思ったらしい。 「だから気持ちはいつまでも一緒ってことですよ。」フォローに入ったぞ(笑) でも何を言っているのだか、意味不明気味で会場からも苦笑が。
「えー、ちょっと待って。」焦り
平泉「納得されていないようなんですが」
「僕たちはいつも同じ気持ちで生きていく、運命共同体です。」
平泉「はい、じゃぁ上手くまとまったので次に・・・」
「そーゆうのヤダな、何か俺がなんかさ、そーゆぅ・・・」 なんて言いたいんだろうか(苦笑) 
平泉「(会場の人が)上手いって言ってますよ」 上手い、ありがとう!」
満足というか、納得 
司会者が上手いですw

『最近はまっているコト』
「大阪のキャンペーンで久しぶりに映画館で映画「トロイ」を見たんだけど、ポップコーンとかも買って」
平泉「でも始まる前に全部食べちゃったんですよ」 ヒロを指しながら呆れ気味に(笑) 
「そうなんですよね、いつも始まる前、予告とかでぜーんぶ食べちゃって。ちゃんと映画を見ながらポップコーン食べたいんですけど。」
2箱とか買うのはダメかしら・・・。
「ロードオブザリングスに出ていた・・・」 会場「えーー」
「?」 平泉「ロード・オブ・ザ・リングですね」
「あれ? 今俺何てった? あ、リングね。いいじゃん別に。」 ちょっと強気ヒロ。でも
「ほら、ヴァージンラヴァーズだからさ、Sつけるクセがついちゃって」と言いわけるw ふ〜ん。 
「あ、何かヤだそのカンジ。 ウソウソw」
 ファンにも絡んでみたり。めっさカワイイこの男(みんな知ってる)
「ロード・オブ・ザ・リングに出てくる、オーランド、」 会場へ確認してから「ブルーム、彼すごいカッコイイ役だったでしょ」 カッコイイ役ってとこで弓引くポーズをする。
「でもトロイではね、卑怯者なんだよ」 会場「へぇ〜」いろいろな感情が入り混じっているんですけど 「なんかマズイこと言っちゃったかな・・・」と弱気なヒロ
LOTRの役も然ることながら、トロイの役も人気高いみたいですね、オーリィさん。
トロイについて語った後、「映画見終わった後、平泉君と剣闘のシーンをこうやって、カン、カンカン(と動きを再現)やってたんですけどぉ」
平泉「僕はしょうがなく付き合ってたんですけどね。」
バッサリトークその弐

で、質問の答えは、スタッフさんと遊ぶコトというワケではなくて、映画を見ることだったみたいです。

「次の質問。○○さん」 「○○さん、いませんか?」
次の質問をした人もいなくて、ヒロ、勝手に会場に存在させてみたり。
「あ、○○さん」目で確認した風を装っている。
平泉「はぃ、いませんね。」 バッサリ気味w
「いない人ばっかりじゃないですか!」
平泉「・・・僕に怒ってもしょうがないじゃないですか。」
「そうですよね・・・ね、○○さん聞いてる〜? 聞いてるって、平泉くん」
平泉「そうですね、はい。」
「じゃぁ次の質問いきましょう」
『髪型について』
『ライヴの時には切ってたりしますか?』といった、ちょっと不安を感じさせる質問にヒロってば「そうですね〜」とか言っちゃったもんだから、会場からは「えーーっ」と反対の声が。
考え込むカンジだったけど「どうしようかな」って意味で言った風ではなかったんだモノ。切ってそうなカンジにも受け取れましたが、何しろヒロですから。分かりませんよね。
「いつも自分のしたい髪型にしてるんだけど、やっぱね、ものすごい短髪とかは・・・みんなに、ねw」
えぇえぇ、ファンの意見も取り入れざるを得ないんですよね(苦笑)
平泉「今の髪型は皆さん、どうですか?」
会場 パチパチ(拍手)「かっこいいー」
平泉「微妙な感じでしたね・・・。」
そんなに大賛成という程でもなかったです。でもかっこいいですし、わたしはイイと思いますけど。
「秋に向けて伸ばしてって、だ〜っとずわぁ〜っとぐるぐる〜ってしますから。」
メーテルどころではない長さの髪を表現してますヒロ。身体(腰)に髪の毛2重巻きしてましたけど(笑)
「・・・平泉くん拾ってくれないんだもん(拗)」
平泉「どこで終わるかなーと、すみませんw」 ・・・放置ですか。

髪型はしばらくの間は今のままでいく予定でいるらしいです。
「ファンのみんなに怒られちゃぁいけませんからね」 守りに入るヒロ
「色もこれでイイ?」 ファンに腰を低くするヒロ
「なんでも言う通りにしますよ」 言いなりなヒロ
こんなヒロはイヤなんですけどっ!

どんなに反対の声があっても自分の思うように、自由にしていて欲しいよ。
文句を付けられなくなるのも寂しいじゃん(本音)

『始球式をするそうですね』
会場内きゃぁきゃぁです。喜んで貰えてますよヒロw 安心だね。
「君はリアクションがいいね〜♪ 「ぃえぇええ〜〜!?」 そこまで驚くことじゃぁないよw」
前日の生放送ラジオ番組にゲスト出演での発言から『本当にエビ反りで2塁へ投げるのですか?』という質問も。
草野球は何回かやったことがあっても、プロ野球はマウンドからホームの距離が違うことなどを考えて、少し練習をするようです。
「僕小学生の時に逆リードしてアウトになった男ですからね」
ものすごい野球素人っぷりですね〜(汗)
そんなヒロがラジオで解説ですか。
誰よ、この仕事持ってきたの(爆)
「前にもね〜野球関係の仕事の話が来たんだけど、その時はあまり野球と関わりが無かったから、やらなかった。」
前にもそんな仕事の話がきてたんだ(汗)
「今回はHIRO☆TAKAMIだから、新しいコトにも挑戦してみようかなって。」
ニュースターの肩書きって便利だな。期間限定だとそんな捨て身の挑戦も出来ちゃうぞ、と(違)
「ここにいる人はみんな西武ドームに集合ね。来なかったら電話するから。」
ファンと電話連絡取るのって・・・どっかで似たようなこと言ってる人が・・・。
あ、大ちゃんがよく言ってるなぁそういえば(笑)

眼鏡を外してくれるヒロ
サングラスみたいな眼鏡をかけていたのですが、ファンから外してというお願いの声があって。わたしもそう思っていましたので、きっと会場内の半分位は同じように思っていたのでは?(そうでもない?)
「これ眼鏡だから、外すとよく見えないんだよね・・・」とか言いつつ「ちょっとだけね」って。ホントにちょっとだけでしたがちゃんと外してくれました。
再び眼鏡をかけてから「わぁお、みんな美人だよねv」
なんか、平泉さんがですね、「今回のイベントに参加してくれている人はみんな美人ですよね」とか始まる前に言ってたらしいんですよ。
そんなこと言われましても、反応返せないじゃない? そしたらヒロってば「みんなもっと喜ぼうよ」だって。喜べねぇよ。
本当に美人(だと自分で思っているよう)な人でない限りソコで「きゃぁv」とか、言えなくないスか? どうスか。

プレゼント抽選会
入場整理券の番号が抽選番号となっております。
ヒロが箱からくじを引く形で。
プレゼントは、なんとビックリ、☆フラフープの等身大(「俺よりも大きいんじゃないかって勢いなんだけど」)ポスターです!
「夜のお供に!」 できないできないw
「これは世界に10枚しかないらしいです」 すごいですね〜。
東京の3回分と、残りは大阪名古屋の分 (ん?)
ということは、この等身大ポスターはプレゼントの分しか作られていないんですか。他告知用にはないんですか。・・・もったいねー。
平泉「サインも入れてもらえるということで。」 ヒロサイン中
「サインと、「眠らせないぞ」と書いたんで。」
コメントは毎回どんなのだったんでしょうか。
さぁ、抽選だ!ってなったら、ヒロ「じゃぁ、ね、じゃんけんで!」 抽選会ですのにっw 勿論会場内ブーイングです。
「ねー、普通に、僕のファンの人はじゃんけん嫌いなんですよねー」 だね(笑)
ヒロが箱に手を入れると、何故だか中にレモンが。スタッフの遊びでしょうかw
「当たった人は舞台に出てきて一芸、か、もしくは1曲披露して下さいね。」とか言ったり、いきなりバックに流れていたヴァージンラヴァーズ歌いだしたりと、ヒロくじ引くだけの間なのに、落ち着かない。
そして、当たった方(女性)舞台へ呼んで、ちょっとトーク。
平泉さんのマイクの出し方も悪かったとは思うのですが、そのゲストさんが、自分でマイクを持ってしまったんです(司会者の仕事ナッシングです)。
会場からも笑いが起こっていて、気遣いヒロの話の振り方はゲストが気にしないように〜みたいな感じで、優しいなぁvって思いました。
しかし。
「じゃぁ、このポスターはおうちに帰ったらドコに貼ってくれますか?」
ゲスト「・・・部屋に」 「部屋に、」
ゲスト「敷きます。」 「っ敷きますか!」 敷くんだ(汗々)
「踏み絵ですかw ・・・ぐしゃぐしゃですか(苦笑)」 ヒロもまさか敷かれるなんて想像もしていなかったろう(哀)
ゲスト「あの、そっと寝かせておきます。」 「そっとね。一緒には寝てくれないの?」 きゃーv 言い方が!いやんv
ゲスト「じゃぁ、一緒に。」 「じゃぁがイヤだな☆」 ヒロ復活。
当たった方もお疲れ様でした。何しろでっかいので、箱に入ってもでかいのです。持って帰るのも大変だったコトでしょう。
今度からはもうちょっとプレゼントの大きさと重さを考慮していただきたいですよね。(当たらないとは思いますケド)

握手会
舞台の上にいるヒロと握手するので、握手する時は参加者も舞台に上がります。長テーブルがあって、手前にスタッフさん、次にヒロ。
手前のスタッフさんにヒロへの手紙とかプレゼントを渡せるのです。
立ち止まらないで会話するのは不可能だと思ったので、ヒロの手を触る前から口を開き、「バースデープレゼントは何がいいですか」と訊きながら握手。
手ぇ、暖かい、でも男の手にしちゃやぁらかすぎですよ!?
後ろのスタッフに押されながらもヒロからの答えを必死で聞く。
「何でもいい、も、どぅもありがとぅ」
最後の方は身体流されていて、ヒロとも距離がありましたが、なんとか聞き出せたぞ(笑)
言葉はこんな感じ↑で聴こえたのですが、意味としては↓
咄嗟にそんな質問ををされて吃驚・答えがない→「何でもいいよ(本音/正直な性格だw)」
ファンへの答えとしてヤバイと思ったらしい→「あ、でもホント貰えるんなら何でもイイから(更に気持ちだけで十分という心もあり)」
「どうもありがとう」←口が慣れているだけに出てきた決まり台詞風
といった感じでしたね。
目は色眼鏡だし、3回目で疲れているからかボーとしてたし(爆)で、そんなによくは見えなかったのですが、あの人はオーラというか、雰囲気に出るのね(笑) 2月のファンクラブイベの時も少し思ったケド、かなり感情がそのまま出てる、みたいな。
わたしの思い込みも十分あるとは思いますけど、でも心読まれすぎるくらい正直と言おうか、隠せないと言うか。
子供のようですね。35歳でアレはすごいことなんじゃないかと思いましたよ。
それで生きて来れたんですもの。強い人だなぁと思います。 

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知れば知るほど、普通だと思う部分と、全然普通ではないと思う部分が見えてきて、ホント面白い人だな〜w
そして、大ちゃんと一緒にいるとまた違うヒロが見えてくるし。
ファン歴が浅いと知らないことが多いから、いろんな発見があって大変です。
一気に吸収、でも次々と発見することが出てくる。
ホントはどんな人なんだろうって、常に思っているからね。
毎週ネオエージ聞いていたって、まだDAについても知らないコトいっぱいだもん。
ヒロにおいては、それこそ声を聞くたび、姿を見るたび、何かしら知ることができる。そのくらいまだ知らないコトだらけ。
ヒロソロ時代を詳しく調べようとは思わないけど、今の彼がこうある訳を知りたくなったりはしますし。

ヒロもソロ活動10周年になったら本出そうよ!

対談の相手にはゼヒDAを呼んで下さい(笑)


エンピツユニオン