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2004年04月25日(日) ■ |
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帝劇へ |
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こんばんにゃ。昨日帝国劇場に行きました暁めのうデス。
◆ミュージカルを観劇 ミス・サイ●ンのポスターやチラシ(特大版のものも昨日から配布されだしておりました)を見て、ちょっと切なくなりました・・・。
見て来ましたのはエリザべート。 キャストはこんなカンジ。 Wキャストの配役は、トート山口さん・フランツ鈴木さん・ルドルフ浦井さん(くんって呼びたくなるw)・エルマー藤本さん でした。 少年ルドルフは和馬くんだったかな。 宝塚から始まったミュージカルなのですが、帝劇でやっている東宝ヴァージョンも始まってから300回以上と、かなり人気のある舞台。 詳しくは、他力本願でファンサイトさまへリンクを貼らせて頂きます→ELJEN Elisabeth(エーヤンエリザベート) そんな舞台のチケットが偶然ガラガラくじ(いわゆるお買い物抽選会:特賞でした)で当たりまして(大笑) お仕事もシフトチェンジで休みをもぎ取り見に行きましたw
わたしが1番惚れたのはトートダンサーです! この写真やこの写真で両側の端っこにいる、金パの黒服さんたち(わっかりにくっっ)なのですが、トートの存在や力の象徴のようなもので、とにかくセクシーvカッコイイvV トート本人よりも気に入ったのは、その人数が多いこと(8人)とその踊り!(そして衣装) 不気味さがありつつも、かっこいいんですもの。そして妖しいんですもの! 2人1組でのダンスがいっぱいあって、もぅカラみのようなモンですよw マジでカラむトコもあったんですけど。メイクラヴの表現のような。 双眼鏡で見ていてラッキーwなーんて(本気)
カラみといえば、ルドルフを冥界に誘うトートと青年ルドルフのシーン(第十六場)も萌えでしたー。 ダンスの最後にトートがルドルフを死なせるのですが、・・・マジキスした?! 双眼鏡で見ていなかったことが悔やまれます(激マジ)
だって隣りが気になって双眼鏡かまえられなかったんですもん(デスモンGETだぜー!)。 抽選でGETしたチケットは勿論ペア券だったので、一緒に見に行った人がいたんですよ。
男にしたのが失敗だった・・・。 女の子と行けばよかったよ〜ぅ。そしたら気兼ねなく男同士のカラみシーンを堪能出来たのにぃ〜〜〜(観劇の仕方を間違っています)
所詮腐っていますもの、わたし。でもそれで普通に観るよりも楽しめてますし、イイんです。 ちゃんと真面目にも観てましたよ? 一応舞台経験アリですからね。
ルキーニ役の高嶋さんは凄かった。声の強弱の幅が広い広い。素晴らしかった(ボキャブラリー貧困)です。惚れます。
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