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2004年03月27日(土) ■ |
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K.ITOソロライブ! |
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こんばんにゃ。昨日から『音楽』ジャンルにお邪魔している暁めのうの「アイスティーでも飲みながら」です。 1週間後にはまた『趣味』の方に戻りたいと思いますが、もしかしたら戻ってないかもしれません(笑) だってここ2ヶ月ほど?(ってエンピツ始めて三ヶ月半なのに・・・)シーカーや大ちゃんの虹シリーズやTMのダブルディケード、TMRのリリースとか音楽の話ばっかしてますからね。 『趣味』よりも『音楽』にいた方が無難?みたいな。
さぁ、早速音楽話だ★ ◆伊藤さんSOLO LIVE 2004 行ってきました渋谷!スクランブル交差点でTMRの「SEVENTHヘブン」ジャケ写使用の看板も見たよ。 16日放送の西川ちゃんのオールナイトで看板が渋谷駅前のスクランブル交差点にあるって言ってたから、見たかったんだvV 地図を見ながら行ったのに、見事に道間違えて迷った(死) いつの間にか東急前に出てたぞ(汗) なんとか無事にO-イーストに着いた時には、開場時間の17時15分だったのですが、まだ入場始まってませんでした。 今回スタッフの案内が不慣れな感じで、すごい時間がかかってたみたいですね。 入り口手前にGOODS売り場があったのもイタダケナカッタと思うんですが。 16:00に販売を開始してたハズだから、まさか入場時に入り口の前でGOODS販売しているとは思わなかったよ・・・(苦笑) アルバム『KENICHI ITO "I"ノベル 〜KHAOS ON ザ BEACH〜』購入したです。ライブ終了後に。 伊藤さんのグッズは何も持ってないから、お楽しみ袋とかも買おうかと思ったのですけれど、お約束にも持ち金が足りず泣く泣く断念。
ライブの内容なんですが、曲は"I"ノベルからいっぱい、プラス新曲 「SHOOT! YOU! ダウン!」(しょっちゅうダウンw)とカメラカメラをやりました。 MCが何回もあってアンコールも2回あり。 最初のMCで「前頭葉に焼き付けて」と言われたんですが・・・無理でしたっ 曲数多いわMCまとまらないわで、途切れ途切れ、断片しか覚えておりません。 あ、MCがまとまってなかったのは、伊藤さんがトークするコトを予め考えていなかったからです。 それでも十分楽しかったv 伊藤さんのあの独特な愛すべきキャラ性のおかげですねw 彼の可愛さとカッコよさをやっと知ることができた。わたしにとってはそれだけで参加してよかったライブでした。
「今日は楽しい!正直今まではそんなに楽しくなかったんだよね」 ギター弾きながら歌うのって大変ですからね。 伊藤さんは今までギターとお歌と、いっぱいいっぱいだったのでしょうかw 今日はどっちも気にすることなく満足行く演奏が出来て、楽しむってことが出来たみたいです。
サポメン紹介。 サポメンの皆さん、ナイスな方ばかりで。 最初にドラムのかおりん。伊藤さんが、かおりんと演っていると女性だと言うことを忘れてしまうと言うほど、力強いドラマーさん。なのに太くなくって、「今日は踊れるようなカンジ」の装い(タンクトップにダボッとしたズボン)も可愛らしい。 伊藤さんから1人ずつに質問をしたのですが、何を聞こうか決めておらずその場で考える。 「年齢の話はしちゃマズい、か。嫌だよね?大丈夫?」 かおりんは全然平気とのことで、26歳だと判明。 伊藤さんが会場へ「何歳に見える?」と聞くと「21」と答えが。 「それじゃ21歳ってことで。」伊藤さん勝手にかおりんを若返らせた(笑) 会場へ「何聞いて欲しい?」フロアからは「スリーサイズ」との声がw それに対し伊藤さん「こらぁっ!」一括です(笑)「そっちのTonightじゃないんだよ」だってさ。 でも「それじゃぁファイブサイズを」と話を続けるw 5サイズって頭周りと足サイズがプラスされるの?? 「じゃあぁ・・・花見で必ずすること、したいこと」伊藤さんってば、その質問答えるの難しいです・・・。 「えー?いろいろあるでしょ、例えば鼻の下にマッチ棒入れて・・・」絶対したくありません!!! かおりさんの答えは「男を持ち帰る」でした。なんてナイスなんでしょう★
次に「愛すべき変態ギタリスト」とおるさん 「自分のマイクんトコいってくれる?」と途端に冷たい伊藤さんw かおりさんと比べて「全然対応がちがうでしょw」と、とおるさんとの仲の良さが垣間見られたり。 とおるさんへの質問は「今までした一番の変態」(爆笑) 「いや、人前ではちょっと・・・」「言えない?あ、まさか・・・あぁいうコト?」 どーいうコトですか!? 2人だけが分かっているような会話されても ^^; とおるさんの話「聞きたい人ー」はーいっw てことで、とおるさんの変態話(笑)「トイレットペーパーを身体にぐるぐる巻いて自転車で走ってたんですけど」「それは何、裸で?」「それは忘れましたけど」「忘れたんだw」そこ忘れるくらい様々な変態をしてきたのでしょうか彼は・・・(汗) 「トイレットペーパーの先に火を付けられまして」「それはいじめとか罰ゲームで?」「いえ、いじめじゃないですけど、火達磨みたいになりましたw」どんなシチュエーションだったんだろう・・・
続いてキーボードのかごちゃん 「かごちゃんは座って弾くキーボーディストなんだよね?」それは大ちゃんを代表とする他のキーボと比べての発言か?w 「でも一曲だけコレを(と横のシンセ(?)を触る)弾く時に」立ってましたね。「ン年ぶりに立って弾きました」「クララが立った!」お約束な発言(笑) 質問は「朝の占いは好き?」と、唐突にこんなんぶつけました(苦笑) どう話が進んだか、「あぁいった占いはーあんまり好きじゃないですね。僕は蟹座なんですけど1番になったことがないんですよ」「蠍座も。」自分の星座が最下位とかだとその日1日ブルーになるから「嫌いなんだよね。」 かごちゃんも「『次は占いのコーナーです』ってなったらチャンネル変えちゃう」そうです。「テストの日とか見たくないじゃない。今日も土曜で、気分よく活きたいのに『今日の最下位は、ごめんなさぁ〜い』とか言われたら。『ごめんなさい』じゃないよ!」確かにそうだw
次はバンマスでベースのミズエさん 「登場から違うよね、コレだもんねw」とミズエさんの手フリをマネる。 ジェントルメンな手フリをしてたのよ、ミズエさん。頭の中で、テーマが流れてたらしい。伊藤さんが口で音の再現をしてたのですが、何の曲か分からず。 伊藤さんが16歳の頃から一方的に知っていたというミズエさん。何者ですか? すんません初心者です。 彼にはいつも「うるっさいよ」と言われるくらい質問しまっくっていて、何を聞こうか考え込んでました。伊藤さんが考えている間に、ミズエさん目を開けたまま寝る(大笑い) 空気持ってくなぁ〜w スゴい、間の取り方上手いわ。 そして、やっと出た質問が「初恋はいつ頃でした?」 聞く前に「嫌だったら答えなくてもいいんで」とか、控えめに恐る恐る質問してたのが、かわいらしかったv 「これは真面目に?真面目に答えていいの?本気の初恋は小学3年生の時」 「遅くないですか?俺は幼稚園の時」「でも本気だったよ。」と、小学生にして付き合いたいという願望を持って、彼女の家に告白をしに行き、その子のお母さんに居留守を使われ追い返されたというミズエさん。告る気満々で行ったそうですw 「その頃付き合うって概念なかったよねぇ?」うん。 「付き合えてたらどうなってたんでしょうね。キスとかしたのかな」小学生でキスって、考えたことなかったなぁ。 「その時付き合えてたらどうなっていたかは、分かりませんね。」となんかまともな(?)締めとなりました。
ホーンセッションのお三方。サックス・トランペット・トロンボーンが紹介されます。 「シルバーのトランペットですよ!シルバーフェチとしては堪らないw」 このトランペットのあっくんが「皆に見せたいものがあるそうです」と、トランプマジックを披露してくれました。 対抗して伊藤さんもピックを消すv 「実は俺マジッククラブに入ってたのよ。でも3年間いて出来るのはコレだけw」楽しそうだなぁ
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