| ●180日目。 |
2006年08月05日(土)
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職場でいろいろもめ事あったのです。
そのせいで尊敬してる人が辞めることを決意しちゃった。
もうやってられないって。
あんな人達がいるようなところは
定年過ぎてもいようって思える場所じゃないって。
すごく悲しくて泣きそうです。
私もやってもいないミスをなすりつけられて
始末書書かされる羽目になったり、
それだけで飽き足らず
また同じ人が私をはめようとしてるのが発覚したり。
正直うんざり。
それらの動機が全て
仕事ができない人達による仕事をきちんとこなす人達への
単なるやっかみ、逆恨みだっていうくだらなさに嫌気がさしたり。
私は正しく職務を遂行してるだけなのだから
辞めたりはしないけど。
辞めるならあちらの人達が辞めるべきって思ってるし、
好きな会社をこんなくだらないことで辞めるわけがないしね。
私なんかより十歳以上も歳を重ねてるいい大人達が
なにやってるんだろうね。ほんと呆れる。
そんなこんなでちょっと元気がなくなったりしてたりもしますが、
彼と電話したり
彼とのことを考える
そんな時間を持つことで
すぐに元気になれたりします。
すごいよね。
好きで、好きだなって思うだけで泣けてくるくらい、好きで。
こんなのほんとにはじめてだよ。
彼のおかげで仕事も頑張れてるのかな。
感謝、感謝です。
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