●140日目。 |
2006年06月26日(月)
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周りの環境が、 「あんまりのんびりもしてられないんじゃない?」 と、言っているように感じられてきました。
たとえば、持病のリウマチがある私の父親が とうとう身体障害者認定を受けるまで症状が悪化したこと、とか。 (4級だし、今のところ日常生活も仕事もできてはいるんだけど。) たとえば、持病の心臓病がある彼の母親が 人工弁を付ける付けないレベルにまで病気が悪化したこと、とか。 (今回の手術では付けずにすんだんだけど。)
たとえば、うちの支店でひそかに 「近いうちに誰かが転勤させられる」とかいう話が出ていること、とか。
それと。
あと一月弱で私が29歳になること、とか。
気にしてない、焦ってない、って言ったらやっぱりちょっと嘘かも。
でも、 誰でもいいわけじゃない。
これ、大切なポイント。
彼は、考えてくれてるかな?
二人の将来。
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