帰るのじゃ |
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2005年05月08日(日) | |
ついに宇和島に帰る日になりもーした。 母上、父上は息子くんへのしばしのお別れに寂しそうだった。 まあ、当たり前だな・・・。 山陽本線の小月駅まで車で送ってもらい、 2人に別れを告げて息子くんと帰路に着く。 小倉の百貨店でオムツを替える時、 寝返りをしながら逃げようとする息子くん。 今まで何とも思ってなかったけど、ベルトの大切さをつくづく感じましたよ。 さすがに日曜日なだけあって、ソニック(特急)の指定がとれなかったので、30分前に並んでなんとか座れました。 (〃´o`)=3 フゥ ソニック内で息子くんがムズがりだしたので、パイを飲ませました。 こんな公共の場で乳を出すとは・・・母は強し。(自分で言うな! 途中から綺麗なオバサマが乗ってこられたのだが、 なんと息子くん愛想をふりまきまくって大変だった。 オバサマの方を見ては= ̄ω ̄= ニパ〜と笑うのでし。 しまいには「抱っこしてくれ」と手を出し、 「ネックレスをくれぃ」と引っ張りだす始末。 ほんと、大変ご迷惑をおかけ致しました。m(_ _)m フェリーは混んではいたけど、行きよりは静かだった。(笑) 八幡浜までオットが迎えに来てくれたので助かりました。 久々に会ったオットの髪型は短く整えられていた。 |
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