徹夜明け |
|
2001年08月29日(水) | |
昨夜は一睡も出来ずに、今朝を向かえてしまいました、んがでし。 何故かはわからん! 頭洗ってて、ふとお風呂の掃除がしたくなった・・・。 歯磨いてて、ふと洗面所の掃除がしたくなった・・・。 トイレに入ってて、ふとトイレの掃除が・・・。 お箸洗ってて、ふと台所の・・・。 そして、服を着替えた時、ふと洗濯機を回したくなったのが、 明け方4時半過ぎ。 気が付けば出勤1時間前まで、ワサワサなんかやってた。 仕事が終わって本日はこのまま、武庫之荘に殴りこみなんでし! 荷物がでかくなっちったのでヨロヨロしてたら、 たまなから救いのメールが入ってた。 「新大阪まで迎えに行くから、乗る電車の時間がわかったら至急連絡せよ!!」 か、神様が・・・。 走って新幹線に飛び乗ると、すぐにたまなに携帯でTEL。 「あ!もしもし・・・?」 『んが?あんたお』 ブチッッ! ・・・切れた。トンネルじゃ。 も1回チャレンジ! 「あのね〜、時間はね〜」 『あんたお』 ブチッ! ・・・・・あかんわ。こりゃ。 ちょっと時間を置いても1回! 「もしもし?時間は早いのんで行くから!」←2つ時間を言っていた。 『あんた遅いっ!!(←連絡がだと思われます)わかったよ!』 ・・・・・。 3回に渡ってたまなが言いたかった事は、 『オマエ連絡が遅いんじゃ〜! わりゃ〜っっ!ええかげんにさらせよ〜!!(`ω´メ)』 っつー事だったようでし。はい。(汗) 「こりゃ素面で会えへんわい」と思った私はビールを1缶空けて、 たまなとの対決に備えました。 しかし、新大阪に着いたら満面の笑みを浮かべたそらぴんばかりを見て、 後ろにウロウロ見え隠れするたまなの顔(`ω´メ)は見ないようにつとめて、 なんとか乗り切りました。 もちろんたまなんちでは文句を言われる前にチューハイ飲んでグーでし。でへへ・・・。 |
ももんが home |