「ボリンジャー・バンド入門
　　― 相対性原理が取り明かすマーケットの仕組み」
　ジョン・A・ボリンジャー （著）
　http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4939103536/ref=ase_randokubunkok-22/249-8019709-7064320　　
　
　という本を、
　「アマゾン，ＣＯＭ」で購入した。

　この本、「何と」

　「６，０００円も」しやがる。（＊_＊）

　驚き、プライスである。

　しかし、「株基金」さんが

　「ボリンジャー・バンド、研究すべし」との

　お言葉を残されたので、

　これは、「株基金」さんの「私のサイト」に頂いた
　
　「素晴らしい投資法解説」に捧げるという意味も込め

　買わせていただきました。

　でも、実物はまだ手許にありません。

　「６，０００円もするのだから…」

　とは、思いません。

　本全般に言えることかどうか分かりませんが
　
　「株」の本に関しては

　「高いから、儲けに結びつく」

　「安いから、役に立たない」

　という「図式」ではありません。

　「安くても、ものすごく実践したいことが
　　書いてある本もあれば」

　「高くて、なにが書いてあるのか
　　分けの分からない本」もあり、

　何とも言えません。

　ただ私の場合
　
　「貧乏性」なので

　高い本を買ったら
　元を取ろうと必死に読むので

　高い本のほうが為になることは多いです。

　「ボリンジャーバンド」

　読み終わったら、感想を書きますね。