今日はくだらない話。 (いつもくだらないか?! ̄□ ̄;
ものすごく「裏表のある人」は どこにでもいると思います。
会社のなか 幼稚園のママさんグループのなか ご近所さんのなか 学校のなか
いろんなところにいると思います。
私は、こういう人が 「裏の部分」を見せたとき
「りある××」と呼びます。
例えが抽象的過ぎですね。
例えば、
「染之助・染太郎」さんは
舞台では、
おめでとぉ〜、ございますぅ〜!!
と、いつも「正月気分」ですが、
舞台裏のそででは 殴り合いが始まらんばかりの 「喧嘩」をしょっちゅうしていたそうです。
この舞台裏の「染之助・染太郎」さんを
「りある染之助・染太郎」と、 私は呼んでいます。
何故?こんな話をしたかというと
最近、「篠○ともえ」さんを よくテレビで見たからです。
いつもは、「くるくるぱーでしゅうぅ〜!」とか 「そんなのわからないでしゅぅ〜!!」とか
表の顔を見せていたのですが、
台湾で、ストレスが溜まって 泥酔状態で、 「ボケ野郎、こんなことやってられるかぁ〜!」と 大騒ぎしながら、 ホテルの廊下を歩き回り
「りある、篠○ともえ」を見せちゃって ここ最近、テレビに出てなかったのですが、
最近、たまたまかもしれませんがよく見ました。
芸能界でも、一般社会でも
「りある」になるのはよくありません!
完璧に、みんな「ひいちゃいますから…」 特に、「表面(おもてづら)」がいい人ほど
その「ギャップ」にひいちゃいます。
「三瓶」さんも、
にこにこ笑って、「さん、ぺぇ〜、でぇすぅ」と 言っているから 「癒し系」などともてはやされますが、
これが、小学生とかに囲まれ 「三瓶です!やれよ!やれよ!」と言われ ぷっちぃ〜ん!と来て
コラ!ガキども!調子乗ってっと!ぶっこころすぞ! と、「りある三瓶」になっちゃうと テレビで見れなくなっちゃいます。
また、本人が「りある」にならなくても 周りが「りある」になるのも よくありません。
「鈴木○み」さんは 「さわやかさ」を売りに 一気に「スター街道」を登りつめましたが、
お父さんが、 「ギャラが少なすぎるぞ!」と 「りある」になっちゃって
「所属事務所」を相手に 「訴訟」をおこしちゃいました。
おいおい、 あのさわやかさは金欲しさ?なのか? ̄□ ̄;
と、 実際に「ハードスケジュール」の割に 「支払」が少なかったのかも知れませんが、
あんまり世間的には、 「よろしくなかった」ようです。
また、たどたどしい日本語が人気だった 「○シア」さんも、
「夫の浮気発覚」→「離婚会見」で 発言は「りある」ではなかったのですが、
「形相」が「りある」だったため 最近、テレビであまり見なくなりました。
それと、
昔、「ごち○うさま」という番組をやっていた 「高○忠夫夫妻」ですが、
夫の「高○忠夫」さんが 「バラエティー番組」に出演していた時
「ダチョウ倶楽部」の「上島」さんが どたばたやった勢いで、 テレビカメラにぶつかり
テレビカメラが「くるん」と回って
テレビのセットじゃない 「逆方向」に向いた時、
夫の雄姿を見学に来ていた
妻の「寿○花代」がテレビに映り、
そのとき、運悪く
煙草の煙を、鼻から
ふがぁぁぁ〜っと 出していたところが映り
番組が「ごち○さま」になったという 「噂」を聞いたことがあります。
これは、「私生活」の「りある」を 見せたのが原因というパターンです。
まぁ、いつ何時(なんどき)でも
ぷっつぅん〜!!
と来ることはありますが、 絶対に、自分の「りある」を 見せないことが これからの人生において 「大切な」ことだと思います。
今日は、本当にくだらないことで すみませんでした<(_ _)>
もちろん、 本日書かせて頂いたことは フィクションであり、 登場してきた人物は 実在いたしませんので
悪しからず!
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