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昨日自分が以前作成し、
現在担当講義の試験に使われている問題を久々に見た。
と…「え？」「やばいでしょ〜」って。
なんと、試験問題なのに
「答えが書いてあるじゃありませんか！」
問題の後に答えが書いてあるのだ。
それが1つではなく、数箇所ある。
また、何をどう血迷っていたのか採点が複雑！
3つ答えが合っていたら「5点」って…
じゃ、1つしか正解が無かったら何点なのか？
答えは「1点」って、おいおいだよね。
生徒さんはどう思いながら、
解答してくれていたのだろう(T_T)
申し訳ありませんでしたm(__)m
（この場を借りて…って、生徒は見てないけど）
で、帰宅後新たに試験問題を作成。
だが、教本2冊分の内容を網羅して作るのは大変。
気がついたら、20日の午前4時(゜.゜)
でも、何度も見直して今回は大丈夫！
無事に、差し替えもお願いし、一件落着〜。
2005年05月19日(木)
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