夢の中であなたが哀しそうな顔をして「しょうがないよね」そう言って去っていった。私が泣いてるのにそのまま・・・哀しくて哀しくてずっと泣いてた。目が覚めて思った。こんなにもあなたのこと愛してるんだって・・・隣で幸せそうに寝てる顔がにくらしかった。 『ある日見た夢を描きました。 目が覚めた瞬間ホッとしたのもつかの間 現実になるんじゃないのかと、心配しました。 それだけ愛してるんですね。 なのに、隣では・・・(笑) 他の女性もこんな想いするんでしょうか』