店長卒論書くの大変なことを伝えよう作戦。

夕方からバイト。で、今日は学校へは行ってないけど、最近卒論のためにコピーしたプリントを何枚かバイト先に持って行ってみた。

理由は、「夏休みくらいからは学校マメに行きたいからあんまりバイト入れないと思います」とか言うたびに「卒論なんてひと月もあれば終わるじゃんー」的なことを言われていたから。…ひと月じゃ絶対終わらないんだよ!!うちの専攻の卒論は!!そのことを証明したかったんです。うん。

ちなみに、持って行ったのは私が専攻している中国のある時代の実録の一部のコピー。もちろん中国語古文で全部書かれてるし、返り点なんて書いてない。いわゆる白文。読み方すらわからない漢字もいっぱいあるし、字が摩れて、なんて書いてあるのかすらよくわからない部分もある。

バイト先に着くと、私の大荷物を見て「今日は学校行ってたの?」と聞かれる。「まぁ」と答える私。で、「こんなのやってるんですよー」って言って実録のコピーを見せてみた。それを手にした店長、よくその内容も見ずに「よーし、俺が一枚1000円で訳してやる!」と冗談で言ってくる。そしてそのプリントをよく眺め始める。そして一言「…返り点は??」と。「ないですよ」と返す私。「こんなの出来ないわー」と返す店長。

うちの専攻の卒論がひと月じゃ出来上がらない理由、わかった??店長。そんなわけで作戦成功。

そして、その時私と入れ違いでバイト上がった中国人留学生で民俗学とかもやったことあるお兄ちゃんにもそのプリントを見せた。すると「読める」と。民俗学とかできっと中国古文いっぱい読んだりしたのかな。とにかく、その実録が「読める」と言った。これはすごい…!!てか、色々わかんないとこ教えてください、切実に。日本人独特である「書き下し」は出来ないかもしれないけど、意味を取れるだけでもう充分です。教えてください。

そのお兄ちゃんに卒論完成するまで色々面倒見てもらいたい気分だ…。かなり本気です。うん。
2004年07月15日(木)

diary / みきお

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