義務から権利へ。

最近、色んな会社に落ちまくりでちょっと落ち込むことが多い。今のところ、6社受けて4社落ちて、1社は今度2次試験、1社は結果待ちという状況。

今の私にとって、就職は「義務」です。正直言うと、失敗したら失敗したらでそれなりに先のことも少し考えてはいるけど、やっぱり社会に出て働くために活動することは「権利」ではなく、「義務」の気がする。とりあえず、今の私にとっては。

私が就活をする理由は「自分でお金を稼ぐため」「被保護者から外れるため」「自分の収入だけでも生活できるようになるため」「視野を広げるため」「家族のため」こんな理由が主だろう。

これらは、一言で言うなら「自分のため」なんだと思うけど、それは分かっててもどうしても自分のためにする「権利」として捉えることが出来ないでいる。

その理由の一つ目は、多分私に勇気も自信もないこと。知り合いに、夢のためだったり家庭の事情だったり、色んな理由でフリーターをやってる子、何人かいるけど、私にはフリーターという道を選ぶのが怖くてたまらない。別に、なにか目標があってやってるならいいんだけど、私はフリーターになってまでやり遂げたい夢も、事情もない。それに、うちの親族はなんだか優秀な人が多くて、私はその中では決して優秀な方とは言えなくて、それが少し私の中ではプレッシャーで、「卒業したらどうするの?」と聞かれた時に「フリーターです」と答える勇気もない。

そんな私は、就職は「しなくちゃいけないこと」=「義務」として捉えてしまう。

「こうなりたい」「あんな仕事がしたい」って、漠然とした目標があって就職活動をするなら、もしかしたら「義務」ではなく「権利」として捉えることが出来るのかもしれない。でも就職に対して夢ってものがあまりなくて、ただ単に大学を卒業するから就職しよう、学生じゃなくなるから就職しよう、って考えてるから、やっぱり「義務」としてのウェイトがでかい。

学校の就職課の人に「楽しくやってきな」って言われたけど、できればそうしたいけど、まだ私にはまだ就活を自ら進んで決めた「権利」として楽しくすることが出来ないでます。

なにかがきっかけになって就職を「義務」ではなく「権利」として捉えられるようになれればいいなぁ、と感じる今日この頃。
2004年03月21日(日)

diary / みきお

My追加