恩師と謎とさとうきび畑。

母校の学祭に行った。友達と何人かで。母校には思った以上に既に卒業した知った顔がいっぱいいて、何となくホッとする。懐かしい気持ちになる。いいなぁ、こう言うの。もう卒業した後輩とかとも会った。

先生たちは、本当にどの先生も懐かしくて、笑顔で「こんにちはー」とか、目に入った途端に手をぶんぶん振ったりとかしてしまった。先生も、結構ちゃんと覚えていてくれたのがまた嬉しい。お世話になった事のある先生は、みんな恩師だな。そう思う。って言うか、自分の成長に少しでも携わった人って、みんな恩師に見えてくる。だけど、…元担任で私の事「なんか見覚えあるようなないような…」って顔して私の横素通りした先生もいたけどね…。彼も…一応恩師ですけどね。生徒の顔…忘れないでくれよー!!

そして、私にとって、おそらくこの母校で一番の恩師にあたる先生にも会いに行った。先生は相変わらずな感じで、ちゃっちゃかちゃっちゃか喋る。話も、結構色んなところに飛んじゃって、「で、何話してたんだっけ?」って気になることも少々。でも、それもまたその先生らしさでしょう。懐かしい。そして、その先生に近くのファミレスでしっかりとお昼を奢ってもらった。バンザーイ!!

先生と別れてから、友達とカラオケへ。その頃から、なんだかここんところずっと会ってない友人から不思議なメールが届く。…何かあったのかなぁ…??会う約束したし、今度会うときにでもゆっくり話してみよう。だけど正直な意見、何でいきなり私と会いたいと言ったのかが本当に不明で、理由を聞いても「時間あるから、ただ何となく会いたくなって…」と言うだけ。…謎だ。なんかスッキリしない。なんかこう、胸中もやもや。しばらく会わない内になんかの宗教とか…入ったから…私にもそれを勧めようとか…そういうのじゃないよね…??うう、もやもや。

そして、夜、TBSでやっていたドラマ、「さとうきび畑の唄」を見た。坂口憲二に仲間由紀恵にオダギリジョーと、私好みの俳優さんがいっぱい出るから見ただけだったんだけど、…半泣き…しかけた。目頭痛い。戦時中の沖縄の話と言う事で、最初から悲しい話だろうと想像はついていたけど、それにしたって本当に悲しい話。

あの家族は、戦争さえなければ本当に終始幸せな家庭だったんだろうな。坂口憲二の演じる戦場でのシーンが、本当にすごかった。セットとか、演出の迫力はもちろんの事、彼の演技の迫力がまたすごかった。あと、オダギリジョーがさんまのいた部隊に撤退するよう説得するも、それが通じず死んでしまうシーン。仲間由紀恵が、坂口憲二の死亡を聞いたところから憲兵に連れて行かれるまでの一連のシーン。次男の子が爆弾を持ってアメリカ兵に立ち向かうシーン。そして次女の子がアメリカ兵に「Do you kill me?」と聞いたシーン。本当にインパクトの強い、それでいて悲しいシーンが満載だった。どれも、誰かの死に関わるシーンばっかりだなぁ。

私、ドラマに限らず、どんな感動的な物語を読んでも泣く事はない。ただし、「人死に」がある場合は別。人が死ぬ話だけは昔から本当に弱い。すぐに目頭熱くなる。そして泣くのをこらえて最終的に頭痛を起こす…。そして今も頭痛中。

しかし、悲しいとかそういう話は置いといて、坂口憲二と仲間由紀恵、お似合いだなぁ、と思った。美男美女とはこのことだ。坂口憲二と言い、阿部寛(TRICK)と言いオダギリジョー(FACE)と言い、仲間由紀江は私の好きな俳優さんといい関係の役が多いなー。
2003年09月28日(日)

diary / みきお

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