無知とは恐い。

妹が、年賀状を書くから色鉛筆かクレヨンを貸してくれと言ってきた。でも、私が一部の人に手書きで出そうと思っていた10枚以外は全部インクジェット紙だったから、「あんたはインクジェットしか使っちゃダメだからね」と言った。すると妹は「分かった」と言った。

で、「年賀状書けた〜」と喜ぶ妹。とりあえず2枚だけ書いたらしい。未の絵が描いてあるのを見せてくれた。よくよく見ると、それは紛れもない普通紙の年賀状。そう、私が忠告したにも関わらず、妹はインクジェット紙を使わなかったのだ。

私がそれに怒って「何でインクジェット使わなかったのよ!?」と言うと、「さっきも思ったんだけど、インクジェットって何?」と返す妹。私、硬直するかと思った…。「パソコンに印刷するようの年賀状の事」と返すと、「そんなもん知るわけないじゃん!!ちゃんとその事言ってくれなきゃ分かるわけないじゃん!!!!」と逆切れする妹。

インクジェット紙の年賀状って、もうポピュラーなものだと思ってたけど…って言うか、去年の年賀状では妹も確かにインクジェット紙使ってたはずなんだけど…。日常でパソコン使っててインクジェット紙の意味を知らなかった妹は単なる無知だと思う…。だって、「そんなの皆知らないって!!」とか力説しようとしてるし…。や、一般ではもう通じるよな…インクジェット…。呆れて物も言えなくなった。

うちの妹は、何かと一般常識に通じない…。ダメだな、こいつは…。将来痛い目見る…んじゃないだろうか?
2002年12月27日(金)

diary / みきお

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