覚 書

日記だったり日記じゃなかったり

2004年07月17日(土)  ふーん…。

前の日記帳で1日だけ触れてすぐに消去してしまったのでわたしがこの問題をちょこっとでも見ていたことを知っているひとはほとんどいらっしゃらないと思いますしいらっしゃらなくていいんですが(消した後すとんと興味を失って全然情報を集めていなかったし)、某問題がどうにも奇妙な形で終わっていたことを今日知りました。というかつい最近までやってたんですね。暇なんだなみんな。

まあとりあえず、やはりオンラインノベル界というのはコミュニティとして非常に未熟であるらしい、と再確認。
あんま外出るのは止したほうがいいんだなあ。

ということでサイトに引き籠もるわけですが、引き籠もった先で放置しているこの状態。なんとかしたくなったらなんとかします(まだならない)。


宮部みゆき「ICO」をちょっとずつ読んでます。いやー、面白いや。一気に読まずに10ページくらいずつちょっとずつ読むのが読書欲の落ちている今にはぴったり合うらしい。
いつまで掛かるか解りませんが、読了できるものならしたいと思います。

あと薔薇十字探偵の新刊も買ってます、ちょっと前に。「百器徒然袋・風」。
そのうち読みます。


近況は…どうも会社がきな臭い。というか、おばちゃんと働く、というのはこういうことなんだよ、と同僚にきちんと説明してあげたい。ストレスで胃を痛くしている姿が可哀想でならない。
気にすんなー、と思うんだけど気になるひとは気になるんだよなー。

おばちゃん、というか女性の職場は嫌味と虐めと仲間はずれてで出来ているのだし飽きればターゲットは他に移るのだから、自分が嫌われないようにだけしてそっとやり過ごすのがいいんだけど…うーん。

なかなか難しいものですよ、人間関係というのは。

いや、わたしはなんらストレスなく毎日暮らしておりますが。

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風樹夙 [MAIL] [紙の上へ]

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