珈琲の時間
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言われなくたって一生懸命に大事にしています。 誰かの為ではなく。何かの為ではなく。 それぞれお互いのココロの触れあいであって、 結果として何かの為になっているだけであって。
間違いが起こらないように神経を張り巡らせるのは当然の事。 それでも起こってしまった間違いを、責める事などは意味が無い。
だからといって、なぜ裏切るような行為をとらなければならなかったのでしょう?
謝罪と話し合いで解決しようと言う考えが最初から無かったかのような台詞に心底あきれました。 更にそれを人の手を借りてごまかそうという態度に腹がたちました。
とてもやるせない気持ちです。
ここにいる必要は無い。 ここにいてはいけない。 ここにいるべきではない。
この場所から抜け出した後に未練の気持ちが残ったとしても、 決して後悔はしないと思える自信がある事でしょう。
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