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| 2006年09月09日(土) | そう言われても・・・ |
｢ただ女性の立場で言わせていただければ、
彼女たちもすごいなあと思うわけで。
DDさんとの将来図をどう描いているんだろうって、
いつも思っています。｣
ある方にこう↑言われました。
で、
り＊こは娘が結婚する時には僕が嫁入り道具の一部を揃えて
結婚式にも出席するのが当たり前だと思ってるみたいです。
えりこは僕が甥っ子たちをディズニーランドに連れて行くときには
一緒に行ってあげるとか言いだしたから僕の実家に存在知れても
構わないと思い始めたんでしょう。
Ｉはまだ離婚していないのに夏休みに自分の娘に僕を会わせようとしました。
Ｋは一緒に住んでいて向こうの親と一緒に旅行したこともあります。
本命彼女はもう20年も付き合ってるし今更将来図も何もないような。
Ｙはこの先、僕が老いぼれても見捨てないとは言ってました。
この日記を読んでいるＹを別にすれば皆自分だけと思っているし
結婚云々は別にしても僕と別れるという想定はないんじゃないでしょうか。
存在しているのが当然みたいな感じで(笑)
問題は彼女達の描く将来図じゃなくて
僕の描く将来図がどうなってんだってことですわな（爆）
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