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| 2006年08月21日(月) | ごもっとも |
先週の靖国騒動の中でそらそうだと思ったのがある中国人学者の話でした。
最近日本の記者や学生が自分のところに取材に来る。
中には声高に中国の靖国への対応を非難する人も多いけれど
大岡昌平先生の｢レイテ戦記｣についてこちらから聞くと名前も知らなければ
それは中国人の書いた本ですかと逆に聞かれることさえある。
中国人の戦争被害云々以前に日本が自国民に何をしたのかも
知らないであの戦争を語るのはおかしいではないか。
サヨだろうがウヨだろうが物知らずってのは確かに恥ずかしいですな・・・・
てか、なんで零か百みたいな話になってるんでしょう。
いわゆる自虐史観てのもどうかとは思いますが
戦前回帰万々歳みたいなのも何考えてるんだかよく分かりません。
｢是々非々｣ってのは日本人には向かない考え方なんでしょうか(ーー;)
と、ちょいと真面目な話の後になんですが
先日キープさん二人に共通の友人がいて二股バレて刺されるかもと
言っていたろくでなしから写真付のメールきました。
｢新しい21歳のキープです｣
今すぐ
死んでいいから（爆）
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