新年会! だけども結構飲み会で弾けてくれる(と思われる) 人達がことごとく不参加というのを聞き …どーしよっかな… と半諦めで行く気を失う。 けれどもドタキャンはあんまりだってことで参加。 集合したら意外と大人数でイィかもな?と…
住宅街を闊歩。マジで住宅街。 飲み屋なん?と疑り始めたら到着! 一軒家に電飾が。スッゲ普通の家の中にあんの。 かなりビクーリしてるとその店経験者のN君が率先してくれる。 いそいそと中へ…
これまた客間のような部屋に案内される。 フツーに縁側とかあるし。押し入れもあるし。 それはそれでおもろかったけども。
前菜を食べ、酒を頼み… 案の定男性メンバが壊れ始める。酔い回り、早いネ! 自分自身、そんな飲まないだろーと思ってたら、 ちょっとした出来事がおかしくさせました…
彼女がいるのは知って(しまっ)たけど、好きだなぁーと思うひとがいて、彼の隣にいたN君が『最近どーなのよ』って話を持ち出してきて。そしたらすんごい渋ってたけどぽつぽつと話をしてくれた。高校の同級生。地元に住んでて、看護学校生。フツーに聞いてる振りして、結構ダメージきたね。『でもダメかもねー』なんて苦笑いしながら話すから「なんでそんな事言うの!頑張りなよー」って言ったりして。そしたらN君が『あーそういやT(彼)のファンだもんね!』と、酔ってるせいか言っちゃったもんだから「そうそう!あたし第一号だから!」と笑いながら喋った。そっから酒回りが早くなったなー(ワラ ちょっとだけ泣きたくなったの我慢したよ。ファンは幸せを願うだけでいいんだものね。望むのは、彼が幸せでいてくれること、だよ。後はもう、酔いに酔いまくって、もう、凄いことに。でもそれでよかった。酒って淋しいこと忘れさせてくれるね。消えはしないけど。
友達との会話の中で酔っておかしくなった(らしい/記憶薄)ので、 次の日の皆々からのメールは 『別人だった』 『裏人格?』 『放送禁止用語を…』 『人間性を疑う』
…ねえ、あたし何をしたの…? うっすら記憶はあるんだよ。でもそれ以上、に…? 休み明け、あの時の惨状を聞かせてもらお…
どうする?アイ○ルとはっじっめってのアコ〜○〜♪の お姉さんが大好き!とは言ったけど それはまだ許せるよね…? イヤマジで可愛いからさ!
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