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大晦日を明日に控え、ざっくりと今年の総括を。
■今年の読書
数えてみたら、小説が114冊、コミックスが8冊でした。
結構読みましたね。 ベストは宮部みゆきさんの「ソロモンの偽証」かな。読み応えありでした。 あとは新しい作家さんを開拓して、今は西條奈加さんの時代物にはまりつつあります。 あ、あと十二国記の新作が出たのが嬉しかったです。続きを乞うわ。
コミックスは例年通り、「おおきく振りかぶって」「乙嫁語り」「3月のライオン」ぐらい。 新しい出会いはなかった。
■今年のドラマ
海外ドラマは定番の、 「クリミナル・マインド」 「グレイズ・アナトミー」 「プライベート・プラクティス」 「デスパレートな妻たち」 「私はラブ・リーガル」 「グッド・ワイフ」 「CSI:科学捜査班」 「CSI:NY」 「CSI:マイアミ」と、並べてみるとかなりあるね。
新しいのは「ワンス・アポン・ア・タイム」。 今はこれが一番面白い。毎週楽しみ。
「CSI:マイアミ」と「デスパレートな妻たち」が終わってしまったのが残念でした。 来年は「CSI:NY」と「プライベート・プラクティス」が終わっちゃうんだよね。
日本のドラマは何と言っても、 「あまちゃん」と「半沢直樹」でしたね。 あとは、「リーガル・ハイ」と「泣くな、はらちゃん」が好きでした。 今年のベスト1は「はらちゃん」だったかも。
■今年のアニメ
え・・・っと「ちはやふる2」かな。 あとは思い出せない。
■今年の映画
映画館で観たのは、
「リンカーン」 「清須会議」
ん?2本だけ!? まあ、WOWOWで観たりもするしね。
■今年のゲーム
「下天の華」 「ときめきレストラン」
「下天の華」がダメだったので、そのあと買えずにいます。 「ときめきレストラン」が忙しいので、他に手が回らないということもあって。 来年のコルダもちょっと怪しい。
「ときめきレストラン」は楽しいけれど、エンディングがないので、 いつまでやっていたらいいかと悩みどころ。
そろそろ新しいときめきが欲しい気もします。
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今年は趣味に新しい出会いはありませんでした。 年々はまれなくなるね。 来年こそ、運命の出会いを。
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