セシルの日記

2013年11月22日(金) クリスマス・イブ



朝晩は寒いけれど、日中は小春日和で過ごしやすいですね。
日本海側と全然天気が違って驚くわ。
いつまで土砂崩れのニュースを聞くんだろう。もう勘弁してほしいですね。


達郎さんのクリスマス・イブ(30th ANNIVERSARY EDITION)を買いました。
CDは英語バージョンやアコースティック・ライブ・バージョンなんかも入っていてよかったー。
DVDのショートフィルムはイマイチでした。
曲の内容ともあってないし、高校生のイメージじゃないのよね。
大人の物語がよかったな。



■グレイズ・アナトミー9(#20:無自覚な殺人者)

メレディスの遺伝子検査は認知症の遺伝子マーカーが陽性。
万が一を考えるのは当然だけど、クリスティーナにママになれと言うのは無茶かも。
デレクが上手くフォローしてくれるので、メレディスは大丈夫かな。

内戦中のシリアから医師が派遣されてくる。
うーん、想像さえできないほど、過酷な状況なんだよね。

エイプリルは言わなくてもよかったのにー。
いずれはバレてしまうだろうけど。
最初に言っちゃえばよかったんだよね。でも、言えないか・・・。

院内感染が出た!
原因はインターンじゃなくて、ベイリー先生だったの!?
悪夢の始まりってホントかも。



**本日の読了**
『無花果の実のなるころに』/西條奈加 ★★★★☆
元芸者のおばあちゃんお蔦さんと中学生の孫望くんの神楽坂を舞台にした日常系ミステリー。
ほのぼのしてる中で苦みが残るミステリーでした。
食べ物が出てくる小説って好き。




 < 過去  INDEX  未来 >


セシル

My追加