セシルの日記

2013年09月24日(火) ワンス・アポン・ア・タイム



どうする?あまちゃんがもう終わっちゃうよ。



■グレイズ・アナトミー9(#11:捨てられない想い出)

訴訟はデレクたちの勝訴。
1人1,500万ドルっでどれくらい?15億?(ひゃーすごーい)
でも、そんなお金、オーウェン払えるの?
ああ、保険会社が払うなら、大丈夫か。

部長はアデルのそばに居なかったことに罪の意識を感じているのかな。
でもあれではジャクソンのお母さんが可哀想かも。
少し気持ちの整理がついたのか、
ひとり食事をするジャクソンのお母さんの元に行ってくれたので、よかったかな。

離婚したクリスティーナとオーウェンはすごくいい感じになったのに、
え?保険会社がお金払わないの?
病院が払うことになって、払えずに破産する?
え?え?え?



■ワンス・アポン・ア・タイム(1:物語のはじまり)

おとぎの世界の住人が現代の街に・・・。
うわ〜面白そう〜。

おとぎ話の住人達は、現代の街にいるけれど、記憶なないんだよね。
エマは白雪姫の娘で、ヘンリーを10年前に養子に出していた。
その10歳のヘンリーはおとぎ話の住人ではないわけでしょ?
白雪姫は学校の先生で、悪い女王はヘンリーの義母か。
呪いをかけた女王まで現代にいるのが不思議だけれど・・・・。



■名もなき毒(最終回)

ラストまで緊張感が解けず、なかなかいい出来だったように思えます。
前の『パーフェクト・ブルー』より全然よかった。

どこに毒がしこまれているか、わからないよね。
怖かったです。源田いずみ。



■半沢直樹(最終回)

面白かったね〜。

観はじめた当初は、いつミッチーが裏切るんだろうと思っていたのに、
裏切ったのは近藤でしたね。
でも、なんかしょうがないよね。もうあれは責められないわ。

大和田常務の処分が降格だけだったので、これはもう出向では?と思ったら、
ホントにそうだったよ。
まあ、あの頭取でも半沢の存在は脅威だった、ということかしら?

最終回はこれまでの痛快さはなかったけれど、やっぱり見応えがありました。
続編があるかな?



■銀の匙(最終回)

といっても、2期がもう決まっているのね。

観ててすごく安定感があって、面白かったです。




**本日の読了**
『泣き童子 三島屋変調百物語参之続』/宮部みゆき  ★★★★☆
三島屋シリーズ第3弾。
表題作の「泣き童子」が怖った。
「小雪舞う日の怪談語り」がホッとさせられて一番よかった。



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