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お盆が終わるとなんとなく秋めいてくる気がするんだけど、錯覚だよね。



■パンとスープとネコ日和（最終話)

にゃんこ、いなくなっちゃったのね。
お寺に居たら面白いのに。

今度はお寺から住職がお店に。
はっきりとは言わないけれど、何か感じるものがあるんだろうな。

ここのサンドイッチのパンは大きくて、食べごたえがありそう。
ああ、いいなぁ、食べたいわ〜。
喫茶店のナポリタンとオムライスも美味しそうだった。

最後に猫が戻ってくるといいのにと思ったけれど、旅の途中ならしかたないか･･･。
あっという間の全4話でした。

エンディングのダンスはいったい？？？



■CSI:12 科学捜査班(#18：残酷なワンダーランド）

現場にブラス警部じゃなくてエクリー。珍しいですね。

親に彼女がいると嘘ついて、身代わりを頼む。
昔から、よくありますね。
モーガンが引き受けるとは意外でした。
エクリーは娘とランチが出来て、棚ぼただったかな。
娘を前にすると表情が違うよ。
親子関係は徐々に良くなってきたかしら？

ホッジスはお母さんを前に事実を打ち明けつつも、隙を見つけて犯人たちに反撃！
なかなかカッコよかったのでは？



**本日の読了**
『ひなこまち』／畠中恵 　★★★☆☆
しゃばけシリーズは安心して読めるけれど、マンネリ感は否めない。