セシルの日記

2010年12月02日(木) 小説「船に乗れ!�掘廖Α崘鯆三枦繊�

■船に乗れ!�傾臍婉�奏曲/藤谷治

�兇任�なり厳しいことになってしまった主人公ですが、
�靴任い�なりハッピーエンドになるわけもなく。

青春は苦いなぁ。
その時にはわからずに、後になって気が付くことの多いこと。
それが若さでもあるのかな。

それでも音楽は素晴らしい。
結末はどうあれ、その中にいられた日々をちょっとうらやましくも思えました。

胸にぐっとくる青春小説でした。




■白鳥異伝(上・下)/荻原規子

「勾玉」シリーズ3部作の第2弾です。
前作と同じ豊葦原が舞台ですが、ずいぶん印象が変わりますね。

いやー、面白い。
読んでいてすごくワクワクする。
ヤマトタケル伝説はよく知らないけれど、まあ面白い。

勾玉探しの冒険はワクワクするし、遠子と小倶那の愛の行方は気になるし、
上下巻あってもあっという間に読めてしまう。

キャラクターもみんな魅力的。
後半は菅流に持っていかれたなあ。(小倶那がかすんじゃうほど)
だって、いいところで助けに来るんだもの。


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