| 2010年02月12日(金) |
小説「ぼくが探偵だった夏」・「フリーター、家を買う。」 |
■ぼくが探偵だった夏(ミステリーランド)/内田康夫
主人公は小学生の・・・・光彦坊っちゃま!
ミステリーランドでも、「浅見光彦シリーズ」でしたか。 「浅見光彦シリーズ」は読んだことないけれど、 ドラマは観たことあるので、家族構成が大体わかるので、楽しかったですね。
小学生なので、事件のようで、実はたわいのないことでした・・・になるのかと思いきや、 事件はきちんと事件でした。 さすが、光彦坊っちゃま、でしたわ。
■フリーター、家を買う。/有川浩
お金も仕事もないフリーターが、うっかり家を買ってしまって、 悪戦苦闘するお話かと思ったら、だいぶ違いました。 まあ、悪戦苦闘はしますが、かなり重たいお話でした。
家族の再生と主人公が仕事を通じて成長していく話、ですね。 家を買うのも最後だし。
なんと言っても、ここの家のお父さんがイラついてイラついて。 お母さんと二人で家を出ちゃえばいいのにと何度思ったことか。 でも、言いたいことは亜矢子姉ーちゃんが言ってくれるから、スッキリはするけれど。
いつもの有川さんに比べると、恋愛は微量。 でも、今回はなくてもよかったかな。 なんとなく、取ってつけた感がありました。 なので、最後の後日談も、なくてもよかった。 おそらく、千葉ちゃんが思うほど、主人公に魅力を感じなかったからかも・・・。
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