■改造版 少年アリス/長野まゆみ
前からタイトルだけは聞いたことがあって、 改造版が出たと知って読んでみたいと思っていた1冊でした。
文字が大きくて、ひらがなも多いけれど、児童書の棚ではなく、文芸書の棚にありました。
童話・・・・ですかね。
うん、アリスっぽい。 で、タイトル通り、男の子です。
夜で、植物や鳥の名前がたくさん出てきて、すごく雰囲気のある小説でした。 友達の名前が蜜蜂くんていうのがまたいいよね。 文章も綺麗で、その世界に浸ってしまいました。
秋の夜長に読むのにぴったり。 1時間ぐらいで読み終わってしまうけれど。 手元に置いておきたい1冊になりました。
改造する前のバージョンも読んでみなくては。
■RDG レッドデータガール はじめてのお使い/荻原規子
荻原規子さんの小説は読んだことがないのですが、 あれですね、『西の善き魔女』ですね。
和風ファンタジーといったところでしょうか。 こういうの好きだわ。
シリーズ第2弾が出てるのは知ってましたが、 今作は舞台設定が出来て、これから物語が始まっていく感じです。
これは2作目を読まないと。 どんどんスケールが大きくなっていく気がします。
泉水子と深行くんがどうなっていくのかも気になります。
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