セシルの日記

2009年10月06日(火) 舞台『蛮幽鬼』

■蛮幽鬼

新感線の舞台はこれが2作目。

この前観たのは、同じく新橋演舞場で染五郎さんの『朧の森に棲む鬼』でした。
『朧・・・』は桟敷席でお弁当食べたってこと以外、まったく覚えてなくて、
今回も一緒に観た友人に全然覚えてないんだけどって言ったら、
「私もそう」って返事が。
染ちゃん出てたことがぐらいしか・・・。

それはさておき。

『蛮幽鬼』。面白かったです。
物語はすごくわかりやすくて、入り込みやすかったし、
スクリーンを使ったり、舞台が回ったり、演出も凝っていました。
笑いもあって、立ち回りも多くて、飽きることなく、楽しめました。


上川さんは、TVで観るより素敵でしたね。
やっぱり舞台の人なんだなぁ。
TVの印象は「顔が丸いよね」ぐらいなんだけど、舞台の上ではカッコよかったです。

稲森いずみさんは、綺麗でした。
細くて、顔ちっちゃくて、色白で。
儚げなお姫様が似合うんだけど、迫力出すところでは貫禄もありました。

早乙女太一くんもさすがに見せ場がわかってる感じでしたね。若いのに。
立ち回りもやっぱり巧かった。

今回のお目当て堺雅人さんは、わりといつもの印象通り。
ニコニコしているけど胡散臭い。
まあ、そういう役柄でしたけれど。
でも、生で観れて嬉しかったなぁ。


おそらく、『朧の森に棲む鬼』よりも面白かった思います。
満足でした。



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