■スナイパーズ・アイ 天命探偵真田省吾 2/神永学
シリーズ物ってついつい読んじゃうんだよねー。
神永さんのは、これよりも「心霊探偵八雲」シリーズのほうが好みかな。 キャラも真田くんより八雲くんのほうがツンデレ気味で好きだわ・・・。 なんて思いながらも、しっかり嵌ってたりして・・・。
志乃の予知夢もとってつけたようだし、 展開が雑な気もしましたが、クライマックスはドキドキ。 単純そうに見えて、真相も実は入り込んでいて、ちょっと驚きました。
第3弾が出たら、きっとまた読んじゃうな。
■森に眠る魚/角田光代
同世代の子供もつ母親同士。 初めは、仲よさそうだったものの、少しずつ不穏な空気に包まれていき・・・・。
怖かったー。 もつれた糸がどんどん絡んでいって、もうどうにもならなくて・・・。 ページをめくる手が重く感じるほどでした。
そこまでないだろうと思いながらも、すごく現実的な気もしました。 多かれ少なかれ、誰でも持ってる嫉妬や羨望、依存・・・、いろんな感情がいっぺん出てくる。 限度をこすと大変なことになる。ギリギリのところにみんな居るのかも。
学生のころに友人を作るのとは、全然違いますね。 女性同士っていうのは不思議だわ。
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