セシルの日記

2007年08月29日(水) 最近読んだ本

■夜は短し歩けよ乙女/森見登美彦

面白いと評判の一冊で、
読みながら、いつ面白くなるんだろう、いつ面白くなるんだろうと読み進めるけれど・・・・、
あれ?そんなにワタシ、面白くないぞ、と。

途中でAmazonのレビューを読んだら、やはり評価高し。
・・・・あれ?

片思い小説で、すごく可愛らしいお話で、面白くないこともないんですが・・・・。
ま、好みの問題ですかね。



■はじめての文学/川上弘美・小川洋子・重松清

川上さんは『センセイの鞄』、小川さんは『博士の愛した数式』を読んだことがあります。

なんとなく、お二人の印象が似てるような気がしていたんだけど、
『はじめても文学』を読んだら、全然違いましたね。


川上さんのは変わったお話が多くて、
隣に住んでる熊と散歩に行ったり、モグラのような人が出てきたり。
でも、それが淡々と当たり前のように書かれてて。
なんか、好きでしたね。


小川さんのは、すごく繊細で、
ドキッとするような、ゾクッとするような、そんな気分をずっと味わいながら読みました。


重松さんはもっと年配な方かと思ってましたら、まだ40代でした。
たぶん名前の雰囲気でそう思い込んでいたんだろうな。
(なぜか渥美清さんを連想してた。清だけじゃん)

男の子のお話が多くて、男の子をするのも大変だな、でも、男の子って可愛いなと思いました。







****只今読書中****

<邪魅の雫/京極夏彦>


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