■夜は短し歩けよ乙女/森見登美彦
面白いと評判の一冊で、 読みながら、いつ面白くなるんだろう、いつ面白くなるんだろうと読み進めるけれど・・・・、 あれ?そんなにワタシ、面白くないぞ、と。
途中でAmazonのレビューを読んだら、やはり評価高し。 ・・・・あれ?
片思い小説で、すごく可愛らしいお話で、面白くないこともないんですが・・・・。 ま、好みの問題ですかね。
■はじめての文学/川上弘美・小川洋子・重松清
川上さんは『センセイの鞄』、小川さんは『博士の愛した数式』を読んだことがあります。
なんとなく、お二人の印象が似てるような気がしていたんだけど、 『はじめても文学』を読んだら、全然違いましたね。
川上さんのは変わったお話が多くて、 隣に住んでる熊と散歩に行ったり、モグラのような人が出てきたり。 でも、それが淡々と当たり前のように書かれてて。 なんか、好きでしたね。
小川さんのは、すごく繊細で、 ドキッとするような、ゾクッとするような、そんな気分をずっと味わいながら読みました。
重松さんはもっと年配な方かと思ってましたら、まだ40代でした。 たぶん名前の雰囲気でそう思い込んでいたんだろうな。 (なぜか渥美清さんを連想してた。清だけじゃん)
男の子のお話が多くて、男の子をするのも大変だな、でも、男の子って可愛いなと思いました。
****只今読書中****
<邪魅の雫/京極夏彦>
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