セシルの日記

2006年12月09日(土) 小説「名もなき毒」・「お嬢様とは仮の姿!」

■名もなき毒/宮部みゆき

読み始めて、なんかこの主人公の社内報の編集者というシチュエーション、
前にも読んだような・・・と思ったら、同一人物でした。

大きくは青酸カリによる殺人事件と
主人公の職場でトラブルを起こす元女性アシスタントの話を中心に進んでいきますが、
他にもシックハウスや土壌汚染のような毒、人間の心に中にある毒と。

世の中はこんなにも毒に満ちているのか・・・・。


青酸カリの殺人事件の犯人より、元アシスタントのほうが怖くて。
こんな人が近くにいたらイヤだ。

青酸カリの犯人が、すごく悲しくて。
八方塞りで、すべての毒をどんどん溜め込んでいって、
もう吐き出すしかなかったんだろうな・・・。


主人公の杉村さんは私立探偵になるのかな?
これシリーズ化?



■お嬢様とは仮の姿!/喬林知

○マシリーズ2冊目の外伝ですね。

禁忌の箱にまつわる過去話。

アクションコメディ風で面白かったです。

本編のキャラはボブ・・・ぐらい?
左腕が鍵だから、デューターはコンラッドの家系の人で、
軍医のレジャンは眼鏡だから、やっぱりムのつく眼鏡?

最後のボストンは本編のどこに繋がるんだろう・・・。
頭の中のエピソードがアニメ寄りになってしまってるので、よくわからない。
この先の本編を読んでいけば、繋がっていくのかな。

クマハチ☆すぺしゃるを買ったら、○マスイッチが入ったので、どんどん読むよ。




****只今読書中****
<めざせマのつく海の果て!/喬林知>


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