セシルの日記

2006年12月02日(土) 『水の旋律2〜緋の記憶〜』プレイ日記(3)設楽優編

◆◇◆水の旋律2〜緋の記憶〜プレイニッキ3・設楽優編◆◇◆









※ネタバレしてます。未プレイの方はご注意ください。








1周目が九艘の吉乃さんだったので、2周目は一謡の設楽くんで。
引継ぎは片瀬くん。

設楽くんはどうだろうか。
前作で愁一くんのお父さんの真秋さんを手にかけてしまった設楽くん。
この罪はどうあっても消えないと思うんだけど・・・・。
恋に落ちれるの?ちょっと心配。



片瀬くんと陽菜の電話。

設楽くんが幽閉をとかれたと聞いて驚く陽菜。

片瀬「お前にはオレがついてるだろ?
 優がまたお前を襲ったら、オレがタダじゃおかねー
」

キャ〜。

片瀬「だからそんなに心配すんな。・・・こっちだって、会いたいの必死で我慢してるんだぜ?」

あ、だめだ。
きらになって、設楽くんと仲良くしなきゃならないのに、気持ちが陽菜になっちゃうよ。
このシステム、いいんだかわるんだか。

片瀬「・・・・・愛してるぜ、陽菜」

・・・もう〜。嬉しいからやめて。



選択肢をなんとなく一謡よりに選んで、好春くんと一謡に話を聞きに行きます。

わー、一謡キャラ勢ぞろい。(あ、設楽くんがいないのか)

愁一「ふぅん、かわいい子だね」

ああ、愁一くん変わってないな。

ここでわかったのは、きらは阿修羅の太刀に選ばれた一謡で、おそらく両親も。
きらも一謡のみんなと一緒に、カラスと戦うことになりました。



茶呑書房に行った帰り、設楽くんに会って。
入院してるお母さんのお見舞いに行くという設楽くんに対し、
単純にきらは家族がいるのがうらやましいと言うと、

設楽「家族がいれば幸せ、とも限らないだろう?」

うん。そうなんだよね。そこが難しいところです。
でも、家族のいないきらにしてみればピンとこないのも当然でしょう。



陽菜と片瀬くんのデートです。

陽菜は片瀬くんとになると、いつも怒ってない?
会えないのが不満のようです。
巡回中の片瀬くんが楽しそうだったのも気に入らないみたい。
自分は片瀬くんに会えなくて笑えないのに、と。

片瀬「・・・ばーか。俺が笑ってられんのは・・・・、オレがオトナで、この騒ぎが永遠じゃなくて、
 すぐにお前に会えるようになるって、わかってるからだ
」

「ばーか」に愛を感じるわ。

片瀬「だから晴れてるとホッとする。お前が泣いてねーって・・・わかるからな」

は〜・・・・、いいよね、片瀬くんて。



ホームに戻って好春くんを探していたら、水季さんではないですか?
具合の悪そうな水季さん送って駅前まで。
バスに乗って水季さんは行かれましたが、その様子を設楽くんが見たようで・・・。
そうか、設楽くんは水季さんを探していたんだっけ?
でも、きらは水季さんを知らないんだよね。

設楽くんが持っている写真。
左の女性はお母さんの雅さんで、左の人は遮那?
あれ、この人、水の旋律の漫画に出てくる水季さんの主治医の斎宮先生じゃないの?
ええー!!

きらも水季さんを探す手伝いをする約束をします。
そいうえば、片瀬くんや愁一くんは水季さんの居場所、知ってたよね。
あえて、設楽くんには教えてないのか・・・。

設楽くんと別れたあと、好春くんが追いかけてきて。
設楽くんにはあまり近づかないほうがいいと。

好春「・・・・ダブってるらしい、・・・・」

ああ、幽閉されてたからね。



元気のない設楽くんが心配であとをつけるとそこは病院。
雅さん、ずいぶん錯乱してるようですね。
設楽くんのこともわからない様子。
コレは設楽くんは辛いかも。

涼くんに、設楽くんが何かを話す日が来たら、
逃げないでやってくれとお願いされたので、頑張るわ。



陽菜と片瀬くんの展望台デート。

混雑していて片瀬くんに近づけない陽菜。
そんな陽菜を片瀬くんは持ち上げて(抱き上げて?)・・・・。
そりゃ、注目浴びるわ。

その後の会話中、ずっと抱き上げたまま?

片瀬「・・・・離さない」

はぁ〜。

片瀬「・・・だから、安心しろ。お前のことは、絶対に離さないからな」

きらがそれを見てて、
(あっまーーーーい!)
って言ってるけど、まさにそう!
まったく〜。



好春くんから、設楽くんは2年前に人を殺したと聞かされて。

きらも驚いているけど、好春くんはきらを心配してる様子。(これは本心?)
きらは事実を設楽くんに確かめに行きますが、見つからず、代わりに水季さんに会って。
水季さんもだいぶ2年前の事を悔いているようです。
水季さんから琴の爪(かな)を預かりました。

ようやく設楽くんに会えたきら。
水季さんにあったことを伝え。

設楽「・・・・送る」

あら〜、あの設楽くんが送ってくれるなんて。
きらもかなり意識し始めてます。

その夜、設楽くんがどうも気になるきらは設楽くんに電話して、
水季さんから預かった爪を返しに行きます。

そして、2年前の事件の話を設楽くんに直接聞きます。
真秋さんを殺したこと。
九艘の郷に火をつけたこと。

ん?2年間幽閉されていて、進学がきらより1年遅れたってことは、きらより年上なの?

「これ以上、僕に近づかないほうがいい」と設楽くんは言いますが・・・。

事実を確かめたきらですが、それでどうするんだろう。困惑はしてるようだけど・・・・。
設楽くんのほうも、水季さんや雅さんを苦しめていると自覚はしているけど、
そう簡単に罪は消えないよね。


設楽くんが好春くんに呼び出されてます。
設楽くんに、きら近づくなという好春くん。
すっかり悪人になってるわ、好春くん。


愁一くんと圭くんから、水季さんは療養先でかかりつけの医者と暮らしていると聞いて。
水季さんのかかりつけの医者って斎宮先生でしょう?
斎宮先生って遮那じゃなかった!?
大変じゃん!


設楽くんの幽閉を解いても、
愁一くんたちはまだ許してるわけでも信頼してるわけでもないんだね。
そんな中、片瀬さんは、どうも2年前の事件はしっくりこないと。
設楽くんは真秋さんを殺すほど憎んでいたとは思えないと。
そうか・・・確かに九艘に恨みはあったでしょうけど、あくまでも慕ってる水季さんのお父さんだもんね。
ここが、設楽くん汚名返上のポイントかも!

片瀬くんから、手塚先輩が阿修羅の太刀の前所有者片瀬志津子の子供で、
片瀬さんの従兄弟であることも聞いて、
それを設楽くんに話すと、設楽くんはそれなら手塚先輩は自分の仇だと。

そうそう、手塚先輩の両親を討ったが設楽くんのお父さんたちなんだよね。
設楽くんの様子がヘンだな。
でも、この事件ヘンなんだよね。
阿修羅の太刀は封印されていたのに、どうして設楽くんの一派も殺されたのか。
ここも事件のポイントかな。

きらは手塚先輩にも事件のあらましを伝えます。
好きな人(手塚先輩)を気になる人(設楽くん)が狙ってる。これは大変だ。


設楽くんがきらを訪ねて来ました。
卒業後、きらが一謡の郷に来るのか聞きたいらしい・・・。

行きたいといったら、なんだか嬉しそう・・・。へぇ〜。

設楽「ただ、郷に来てくれれば・・・・いつでも、そこにいてくれれば・・・・」

わ〜、懐かれてる!

設楽「今度の休み、家に来ないか」

えーっと、一人暮らしのほう?

設楽「・・・イヤ、か?」

そんなことないよ。
うわ〜、嬉しそうだよ〜。


設楽くん家に遊びに行きます。
なんか二人とも初々しくてかわいいぞ。

設楽くんに琴を弾いてもらいます。
・・・きら、聞きながら寝ちゃったの?
心地よかったんだね。

しかし、いくら相手が設楽くんだからって、無防備だな。
寝顔ずっと眺めていたであろう、設楽くんでした。



愁一くんに、前に雅さんが言ってた「イマリ」について聞きます。
イマリは伊万里で、やはり一謡で設楽家の配下だった。
伊万里家の最後の女性が、同門の速見の家のものと駆け落ちしたと。
そのふたりがきらの両親ではないかと。


帰り道、遮那が現れて、きらから太刀を奪おうとします。
設楽くんがきらを逃がしてくれようとしますが、
あ、無理そう・・・と思ったら、涼くんが助けに入って、遮那は退却。

涼くんに頼まれて、傷を負った設楽くんをアパートに送ろう。

設楽くん自身も、自分がヘンになるのを自覚してるんですね。
真秋さんを刺したときのことも、あまり覚えてない様子。

設楽「信じてもらえないかもしれない。自分でも・・・・・おかしいと思う。でも・・・・本当なんだ・・」

信じるわ。
でも、問題はどうしてそうなってしまうのか、だよね。
ま、原因は遮那(斎宮先生)だろうけど。

設楽「星と幸福は、似ている気がする。
 こんなにたくさんあっても、遠くから眺めているだけで、永遠に自分の手には入らない・・・
」

そんな・・・。そんな悲しいこと言わないで。


愁一くんたちの話では、
きらの両親は17年前の事件で、手塚先輩の両親と相打ちになって亡くなったと。
しかもその事件そのものが仕組まれたものではないかと。
太刀のない手塚志津子に設楽の一派が倒せるはずはない。
やはり八咫がここでもからんでくるわけね。


愁一くんがきらに隠してた事実を遮那がきらに伝えててしまった。
自分の親が手塚先輩の両親を殺したとショックを受けるきら・・・・。
太刀も奪われてしまいました。

きらの前に現れた設楽くんにその話をすると、

設楽「お前の、せいじゃないだろう・・・・!」

そうだよね。
設楽くんの慰めで元気を取り戻します。


太刀を奪われてしまったことを愁一くんたちに報告し、
居場所がなくなってしまったと感じきらはホームに帰ると、
好春くんが設楽くんを脅してます。

雅さんの具合の悪いのは遮那の血清がないからで、好春くんもそれを打ってるんだね。
それを設楽くんも2年前の事件の頃は打っていて、
その副作用で二重人格みたいになってしまっていたんだ。
そうか、そのせいで事件を起こしたんだ。

え?好春くん、26歳?うそー。やだー。
でも、好春くんも血清を打ってるっとことは、ある意味操られてるというこのになるの?

好春くんが、設楽くんに血清を打っちゃった。

ここで、好春くんの衝撃の事実発覚。
好春くんが普賢だろうとは予想していたけど、
ホームにいたのは、きらと手塚先輩を監視するためだったんだ。

この変わりようったら・・・。怖いわ〜。

設楽くんをキズつけないという約束で、好春くんに連れて行かれそうになるきら。
あら〜、ちょっと誰か助けて〜。
うわ〜、片瀬くんが助けに来たよ。カッコいい〜。


とりあえず、バイクで設楽くんの家へ。

片瀬「しかし・・・・お前のあの幼なじみが、向こうの一味だったとはな・・・・」

そうなのよね。

片瀬「おいバカ、泣くんじゃねぇよ」

ああ。片瀬くん攻略したい。

ここで、2年前まで雅さんや設楽くんに血清を打ってるのが斎宮先生だとわかり。
今は水季さんと一緒にいることを片瀬さんは知っているから・・・、

片瀬「じゃ・・・・・あの九艘殲滅の命も・・・・そうだ、それなら辻褄が合う」

そうか、水季さんも血清打たれてるんだね。
これで事件の全容がはっきりしたわけですね。



設楽くんの看病を涼くんに任せて学校行くと、
そこに現れた遮那たちに陽菜と一緒に連れ去れそうに。
助けて〜、設楽くん。

設楽「そいつらは、連れて行かせない」

おおっ、かっこいい。
涼くんも加勢してくれますが、結局陽菜だけは連れて行かれてしまいました。

設楽「・・・お前一人でどうするつもりだったんだ!
 お前まで連れて行かれるところだったじゃないか!!
」

わーん、設楽くんにめっちゃ怒られた。
設楽くんはきらがいなくて、心配だっただね。


さ、太刀と陽菜を取り返しに行かなくてはね。

設楽くん、片瀬くんを脅迫(財布に陽菜の写真を入れてることをばらすと)して、
水季さんの居所を聞き出して。

水季さんの住んでいる庵に行くと、そこはもぬけの殻でしたが、
地下があることを発見。

進むと祠のようなところに好春が。

阿修羅の太刀に導かれるように真言を唱えるきら。
阿修羅の太刀がきらの手に戻ってきました。

普賢と遮那と戦って、二人で力を合わせて鏡を空に飛ばしたけれど、
遮那たちは逃げてしまいました。

結局、きらの能力は何なの?
よくわかんなかったんだけど。

陽菜と水季さんは片瀬くんが保護し、とりあえず一件落着?

設楽「肩、貸せよ・・・・・きら」

おおっ、名前呼んでくれた。

戻って倒れて目が覚めると・・・・。
二人仲良くくっついて眠っていたみたいですね。かわいいなぁ。


目が覚めて、設楽くんは水季さんとゆっくり話ができるようになって。
謝りっこをして。

水季「・・・・私達は過ちを犯してしまった。それはもう、変えることができません。
 けれど、同じ過ちを再び繰り返さないようにすることは、できます
」

そうですね。それしかないです。

水季さんも設楽くんとやり直すといってくれて。
うんうん、よかったね。


設楽「お前に会えたから、僕は今こうして、ここにいられるのかも、しれない」

ふふふ。
でも、それはきらも同じことなんだよね


では、最後に決めてもらいましょう。

え?いきなりキス!?

設楽「言いたかったのは・・・つまり、そういう、ことだ!」

好きだって言われるのかと思ったのに。

設楽「好きだ!!」

あ、言ってくれた。
かーわーいー。



きらにはしなきゃいけないことがありました。
手塚先輩に事実を告げること。
手塚先輩はきらの話を冷静に受け止めてくれました。


校門前で陽菜たちと談笑していると、設楽くんがやってきて。
仁美ちゃんに彼氏?と聞かれて、否定するきら。

設楽「お前、キスまでしといてそれはないだろう!」

あはは、そうだよね。それはきらが鈍すぎる。

ここで口論を始める二人。
ま、痴話げんかってヤツよね。
仁美と陽菜にからかわれてふたりとも真っ赤です。かわいいね、君たち。

設楽「・・・柏木きら。
 ずっと、僕の側に、いてほしい
」

設楽くんがこういうこと言うようになるなんてね。

設楽「・・ダメか?」

まさか。

そして、今度こそ順番どおりにキスだよね。ふふふー。




アフターワード。

幸せは星のようで手が届かないと前に言ったけれど、

設楽「僕のもとに落ちてきた流れ星・・・・それが、お前だ」

きゃー、言うねぇ、設楽くんたら。
よかったね、幸せに手が届いて。

スチル綺麗だわ。
エンディングだけ違いすぎるよ。






カッコよかったなー、片瀬くん・・・・。
じゃなくて、よかったよ設楽くん。


巧いこと前作の事件から、救済されてましたね。
罪を犯したことは消えないけれど、それには原因があって。
でもそれで罪はなくなるというわけではなく、罪を忘れることなく前に進んでいこうという、
納得できるエピソードになっていました。

吉乃さんのときよりも物語が核心をついていて面白かった。
設楽くんのが緋の記憶のメインストーリなのかな。


設楽くんずいぶん可愛くなったなぁ。

乙女ゲーをやるときは攻略キャラのCVが女性だと、
なんとなく抵抗感があるんだけど、
斎賀さんはそれをちょっと忘れますね。素敵でした。





片瀬くんのアフターワード。

授業が終わって校門を出ると片瀬くんが待っていてくれました。
ですが、なかなか会えないとすねる陽菜。(いつもすねてるね)

片瀬くんがバイク連れてきた先は水季さんのところ。
ですが、水季さんは不在。
勝手に上がっていいの?

縁側で、膝枕です。(うわ〜、綺麗なスチル〜)

片瀬「あー。最高」

でしょうとも。

話をしながらもすやすやと寝てしまう片瀬くん・・・・。


このアフターワードは、あんまり甘くなかったけど、すご〜くいい感じの二人で、
片瀬くんは、どんどんカッコよくなっていきますね。
サブキャラなのに、すごく存在感があるんですけど・・・。



4周目は八咫ルートが開いたというから好春くんで。
引継ぎは手塚先輩。きらが可哀想かな。





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KIDが営業停止して自己破産申請をしたそうですね。
てことは、もう『水の旋律』の今後はないってことなの?
もったいないなぁ。


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