セシルの日記

2006年07月27日(木) ハチミツとクローバー��巻

■ハチミツとクローバー��/羽海野チカ

表紙は修ちゃんと真山と野宮さん。
ありそうでなさそうな組み合わせですね。
真山と野宮さんが将棋を指してるのを眺めてる先生。
このありふれた情景が、9巻を読んだあとだと、なんて幸せな構図なのかと思うわ。


さて、本編。
まずは森田兄弟ですね。

8巻で、「あんまりハデに動くな、カンづかれる」と言った森田さんの言葉の意味がよくわかりました。
お父さんの会社を乗っ取った相手からすべてを奪い返すためだったんですね。
ばれないように水面下で動いて、お金を貯めて。
(こんなところで、あのピーター・ルーカスの名前をまた聞くとは思わなかったなぁ)

ああ、もう〜、馨さんたら・・・・。
どうしてそんなにつらいことを・・・。
やらないわけにはいられなかったんでしょうけど。
森田さんには似合わないのに、そんなこと。(もちろん馨さんにだって)

馨さんについては、この巻でようやくどんな人なのか語られたのけど、
それがこういうことだったとはね。
馨さんも大好きなのに。
え〜ん、誰かを馨さんを救ってあげて〜。


もうここまででワタシ、ボロボロなんですけど。


今度ははぐちゃんが、人生を左右してしまうような怪我をして・・・。

もちろん本人が一番辛いんだけど、周りにいる人たちのキツさと重さが耐え難い。
ここまで過酷にしなくたって〜。

修ちゃんはすごいな。


ワタシは森田さんの「生きててくれればいい」という言葉に賛成なんですが、
はぐちゃんは、描かないでは生きていけないかもしれないよね・・・。
はぐちゃんと森田さん、一緒にいられればいいのに。
え〜ん、森田さん〜。


・・・馨さん、帰って来るよね。気になって仕方ないよ。




他のことをしてるときも、ふと9巻を思い出すと、泣けてきちゃうんですけど・・・・。
これ、アニメで観るの〜?いやん、もう〜。


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