セシルの日記

2005年11月29日(火) 『水の旋律』プレイ日記(4)桐原拓哉編

◆◇◆水の旋律プレイニッキ4・桐原拓哉編◆◇◆











※ネタバレしてます。ご注意ください。











4周目は拓哉先輩。


桐原先生は100歳を超えてるっていってたけど、拓哉先輩は何歳なんだろう。
気になる・・・・。


拓哉先輩に質問〜。
九艘ってなあに?
傷が消えたことと関係あるの?

答えてくれない拓哉先輩ですが、そうそう素直に引き下がれません。

片瀬くんに襲われたと言ったら、少し顔色が変わりました。
日本刀を持っていたということから、それが一謡だとわかったのかな?

「俺はできる限り、お前には何も知らせずにいたかったんだがな」

それは拓哉先輩の優しさ?でも、無理だよね。

それなのに、まだ何も教えてくれないのか・・・。

「お前、これから極力一人になる時間を作るなよ。危ねぇからな」

拓哉先輩、それじゃ不安をあおるだけです。

「お前、これから帰るときは俺に声をかけろ。ひとりで下校すんなよ」

心配はしてくれるんだけどなぁ・・・・・。

「そうだ。俺はお前を護る為にいる」

確かに、誤解しそうなセリフですね。たんなる護衛だと言い張りますが。



桐原先生は拓哉先輩に、陽菜には必要以上に近づくなと釘を刺します。
・・・・どうしてかしら?

「・・・俺は、どうやってお前に償うことができるんだろう・・・」

ああ、これはやっぱり拓哉先輩が陽菜を九艘にしてしまったってことを意味してるんだよね。



拓哉先輩と一緒に帰るのが日課になってきましが、
拓哉先輩、まだ何も話してくれません。
先輩の一存じゃ、ダメなんですって。

帰り道、ふと小さいときの記憶が。
これは拓哉先輩と遊んだ記憶・・・、かしら?
拓哉先輩は思い出して欲しくない様子・・・。これも罪の意識?

ああ、拓哉先輩と桐原先生、お父さんが違うんですね。
そうかなと思っていたけど。

だんだん、拓哉先輩が緩んできました。いい感じ。


「俺はあいつを護るために、あいつを自由にするためになら、何だってやる。そう決めた」

拓哉先輩は陽菜を九艘の郷に連れて行って閉じ込めたくはないんだね、きっと。



拓哉先輩と桐原先生が難しそうな話をしてます。

桐原先生も何か過去にあったらしいですね。
そんな話を立ち聞きしていたら、
様子のおかしい憲吾くんがカッターナイフを持って陽菜の前に。
憲吾くん、斬りかかってきます。
もちろん、拓哉先輩が助けてくれるのだけど。
憲吾くんを先生に預けて、その場を離れる陽菜と拓哉先輩。

ここで、ようやく陽菜には治癒の力があって、寿命がこないと死なないとの説明が・・・。
陽菜、ショック。一人で帰ります。

帰ったあと、再び寮の前で会った拓哉先輩が
一謡の太刀でなら、治癒の力がはたらかないと話してくれました。



拓哉先輩が離れた隙に、桐原先生からお話が。

天泣の力の話と陽菜は小さいころから九艘に監視されていたと。

もう、先生〜、拓哉先輩は陽菜を監視するために側にいるなんて、言っちゃダメ〜。
先生、言い方が辛らつなのよね。

陽菜、しょんぼり・・・。(まあね〜)

拓哉先輩が陽菜の側にいるのは、監視するため・・・も、もちろんあるのでしょうけど、
あとは、陽菜を九艘にしてしまった責任と+αかな?

でも、陽菜はそんなこと知らないから、やっぱりしょんぼり。


雨の夜です。

「・・・お前が泣いていても、俺は何もしてやれないのかな・・・・」

ああっ、拓哉先輩っ、せつないわ・・・。



傷心中の陽菜、拓哉先輩を待たずにひとりで帰ってしまいます。

そこへ、片瀬くんが現れて。
陽菜は片瀬くんにどうして自分を狙うのか問いただします。

片瀬くんは一謡は九艘を狩るもの、というけれど。
何百年も生き続けるうちに、その時間の長さに耐えられなくなると。
だから今のうち、片瀬くんに殺された方がいいんじゃないかと。
(んー、余計なお世話な気もするけれど)

そこへ拓哉先輩が現れて、技(術?)を片瀬くんに。

片瀬くん、一時退散。

当然、拓哉先輩に怒られる陽菜。
だって、拓哉先輩が説明にしてくれないから・・・・・。

拓哉先輩、すげー怒ってる・・・。
陽菜、泣いちゃいました。そして、雨が。

「お前の気持ちも考えずに、怒鳴って悪かった・・・」

いやいや、拓哉先輩の気持ちもわかるよ。心配なんだよね。


拓哉先輩、自販機で飲み物を買ってくれますが、一体いくつ買ったのさ。
好みがわかんないからって・・・・。

「いろんな種類って思ったら多くなっちまったんだよ」

優しいんだけどなぁ・・・拓哉先輩も。

雨の中で、缶を陽菜に手渡してるスチル、可愛いですね。

「白石・・・。もう泣くな。・・・・俺、慰めるのヘタなんだよ」

うんうんわかる、そういうタイプだよね。
前回愁一くんやってたから、余計そう感じるよ。

拓哉先輩としても、立場上いろいろあるんでしょうね。
でも、きちんと説明しても問題なさそうなんだけどなぁ。


え?待って、桐原先生。

「元が人間だったものと、純血の九艘と。共に生きられるわけないのだ・・・・」

なんで?同じ九艘なら、問題ないんじゃないの???



拓哉先輩、保健室で寝ています。さぼりですね。

拓哉先輩、起きたと思ったら、いきなり陽菜に技を。
なに?どうしたの?

「ちょっと寝ぼけてた。寝ぼけて、敵かと思っちまったんだ」

そんな、殺気に満ちた日々を過ごしているの?

拓哉先輩の力は颶風の力、カマイタチような風で相手を攻撃。
ちなみに、先生のは神凪の力、防御で攻撃をはじき返すんですって。

拓哉先輩に、九艘の郷に誘われます。水琴おばあちゃんも会いたがってるからと。

でも、先生は反対みたい。
陽菜が郷から出れなくなる恐れがあるからと。

先輩は「こいつは俺が護る」と言ってくれますが。

九艘と人との決定的な違い。
それは寿命の長さですね。

このことをみんな陽菜になかなか告げれらないんですね。
もちろん拓哉先輩も。

「俺は、お前を救いたい。俺のすべてを賭けてでも、お前を護ってやりたい。だから・・・」

よし、行きましょう、九艘の郷へ。(早くしないとおばあちゃんが・・・)



拓哉先輩、小さいころに陽菜と会っていたことを告白。
でも、詳しい話はやっぱり教えてくれません。


拓哉先輩の記憶プレーバック。

小さいころ、陽菜がちょうど引っ越す前、拓哉先輩と遊んでいて、陽菜が転んで怪我を。
引っ越すからもう会えなくなる、それならおまじないをしよう。

『いつかまた会えますように、大きくなっても一緒にいられますように』

ああ、それでしちゃったのね、割血。



拓哉先輩と九艘の郷へ行きます。

九艘の郷への入り口の神社で、小さいころここで遊んだことを思い出す陽菜ですが、
誰と遊んだことまでは思い出せず・・・・。(拓哉先輩、苦しい表情してますね)

「陽菜」

おっ、陽菜って呼ばれた、と思ったら抱きしめられた。

「これから・・・・おまえにとってはつらい事実が待ってるかもしれない。
 全てを知ったらお前は俺を憎むかもしれない。
 だけど一つだけ覚えておいてくれ。何があっても、俺はお前の側にいる
」

拓哉先輩も罪の意識で押しつぶされそうなんだろうな。
それも辛いよね。


拓哉先輩は、陽菜に普通の生活をさせてあげたいんでしょうね。
自分が割血なんてしなければ、陽菜は普通の人間だったんだから・・・。

でも、陽菜の意思、というものもあるからねぇ。


お父さんの政継さんとご対面。
ここで、九艘や八百比丘尼の話などを聞かせれ、
八百比丘尼同様の力を持つ陽菜の運命がいかに過酷なことを知らせれるのでした・・・・・。
(ああ、悲劇・・・、なんて)
そして、九艘の郷にいるほうが、陽菜にとって安全で幸せであるだろうと。

続いて、水琴おばあちゃんとご対面。
おばあちゃんからは九艘の寿命の話を。
ところで拓哉先輩は何歳なのかしら?
割血の話も聞き、陽菜はいつ自分が九艘になったのかを知ります。



その夜、眠れない陽菜が外を散歩してると拓哉先輩が現れて。

「私を九艘にした人って・・・拓哉先輩ですか?」

「・・・ああ、そうだ」

とうとう!(長かったね、これを言うまで)

小さかった拓哉先輩は割血を「普通の人間と一緒にずっとられるためのまじない」としか
認識してなかったんですね。
だから、引っ越して会えなくなってしまう人間の陽菜に割血してしまったと。

拓哉先輩、いっぱい怒られたんだろうなぁ〜。

「許してくれなんて言わない。償いたいけど、償い方もわからない。
 お前がこの町に戻ってくるらしいと聞いたとき、
 俺はせめて自分にできることをしようと思った。
 お前を護り、お前の側にいようと・・・
」


陽菜は九艘になってしまったことは今はむしろ嬉しいと。(へぇ〜)

寿命が長い分、拓哉先輩と一緒にいられる、か・・・・。
前向きだなぁ、陽菜。

「・・・俺達はずっと一緒にいよう。二人でこの郷から出て、人として生きてこう」

うん、そうできたら、幸せですね。


え〜?拓哉先輩17歳!?
なんで?
若いうちは成長は人間と一緒なの?


・・・部屋まで送って欲しかったなぁ・・・。


翌朝。

大変〜、一謡が九艘に攻め入って来たよ。

燃え堕ちていく郷を見て、陽菜、火を消そうとします。

雨が降り出したけれど、そこへ設楽くんが現れて、陽菜を狙いますが、
陽菜、今度は雷で太刀を壊します。

そして、現れた愁一くんと政継さんは和平に向けて第一歩を。



元の生活に戻った陽菜と拓哉先輩。
穏やかな夜が戻ってきました。

ですが、「遅くにあんまり出歩くな」と、拓哉先輩。心配性ですね。

陽菜、子供のころのこと、思い出したようです。

拓哉先輩が7歳で郷を出た(追い出された?)のは、当然割血なんてしちゃったからですね。

「7歳の時に、俺はお前以外の人間とは恋愛ができないようになっちまったから、
 その責任はとってもらわないとな
」

えー?それはどうかな?
へー?割血って伴侶を決めるもんなの?

あ、キスされた。

「・・・・悪い。嫌だったか?」

ううん。(きっぱり)
でも、突然ですね、先輩。

「・・・お前の運命を捻じ曲げちまった俺を、お前は許してくれるのか・・・?」

まあ、しょうがないでしょう。

「・・・・俺はお前に誓う。この命がある限り、お前の側で、お前のために生きていく。
 お前が好きだ。陽菜
」

うんうん。そこまで言って貰えれば、何も反論の余地なしです。






エンディング:


デートの待ち合わせかな。
陽菜は一人暮らしのようですが。あ、大学生なのか。

いやん、先輩ったら、「俺のマンションに来い」だなんて。

「もう、付き合って結構たつんだし・・・・一緒にいるって約束しただろ。
 だから今まで以上に一緒にいてもいいんじゃないか・・・と
」

うんうん、いいかもね。
じゃあ、もう一声。

「お前と、二人で生きて行きたい。今までよりももっとずっと側にいたい。
 だから、俺のところに来て欲しい
」

おおっ、素直な拓哉先輩。なかなか素敵です。

でも、完全陽菜に負けてますね。
キスされてたじたじ。

はいはい、後で拓哉先輩からもいっぱいしてもらいましょう。


拓哉先輩、トゥルーエンド、でした。







拓哉先輩の物語のキーは、
陽菜を九艘にした原因が拓哉先輩だということだと思うのだけど、
それはもう他の人(憲吾くんと愁一くん)のときに、ほとんど確信していたので、
ちょっと盛り上がりに欠けたかなぁ。
核心にたどり着くまでが長かったし。
あとは、甘さも愁一くんに比べると控えめだったし、
一謡の場合は、HAPPY ENDでも寿命の問題があって、切なさが残って印象的だったのが、
九艘である拓哉先輩はそのあたりも若干薄かった気がしてしまいました。

陽菜が結構強くて、会話がぽんぽん弾むのは楽しかったですね。


桐原先生の人間不信になった過去も気になるけど、
片瀬くんが執拗に陽菜を狙う理由が知りたいので、次は片瀬くん。


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