セシルの日記

2005年08月07日(日) 映画『姑獲鳥の夏』


■映画『姑獲鳥の夏』

原作を知らない人が観てもよくわからないと各所で目にしていたけれど、
一緒に行った未読の友人はそんなこともなかったと。
最後に京極堂がこれでもかってくらいに、たたみ掛けるように説明してくれてたからなぁ。

そんなに悪くはなかったな、というのが正直な感想。
要所要所をつまんで繋ぎ合わせたって感じはしないでもないけれど。

堤さんの京極堂も悪くなかった。ちょっと健康そうだったけど。
でもねー、阿部ちゃんの榎木津はワタシの榎さんじゃなかった・・・。
もっと変な人だったはず、榎さんて。
阿部ちゃんは普通の人だった・・・。
誰が演じてもきっとダメなんだと思うけど。

眩暈坂のイメージが違ってたり、京極堂の店内が意外ときちんと整頓されてたりと、
想像のものが現実化されてるのを見るのって面白いな。
(それが想像とは違っていたとしてもね)

あ、そうそう、京極さん、またきっと出てるんだろうなぁと思ったけど、出てました。
(それもしっかりと)



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