セシルの日記

2004年06月30日(水) 小説「幻夜」・京極堂、映画化?


■幻夜/東野圭吾

うん、面白かった・・・けど、やっぱり哀しかった。

「白夜行」の続編?ともいわれてる本書ですが、「白夜行」同様、やりきれない思いが残ります。
続編とは言い切れない気もしますが、根底に流れてるものは同じ、でしょうか。

阪神大震災直後の瓦礫の街で出会った美冬と雅人。
美冬は自分の成功のみを、雅人は二人の幸せを願って二人は運命を共にします。

私欲のためには手段を選ばない美冬がどうしても理解できなくて・・・。
そこまでしなくても、もう充分幸せだと思えるのに。
美冬が求めてるものは一体なんだったんでしょう。
そして、美冬に翻弄され続ける雅人も。
何度も引き返せるチャンスはあったと思うのに・・・・。

ミステリーとしては、すっきりしない部分がありますが、
読後はやりきれなさと哀しさで一杯でどうでもいいような気になりました。
タイトル通り、全ては幻だったのかなと思ってしまった。




■「姑獲鳥の夏/京極夏彦」映画化?

ホントデスカー?
ええー?

何々?

京極堂−堤真一
関口−永瀬正敏
榎木津−阿部寛
木場−宮迫博之
ヒロイン−原田知世

榎木津、阿部ちゃん?!
んーーーーー。
阿部ちゃん、好きだけど、榎木津じゃないなー。
だって、眉目秀麗、ビクスドールのようなっていわれてるんだよ。
色素の薄い髪に鳶色の瞳って。
阿部ちゃん、ちょっと濃すぎ・・・・・。

関口くんは、永瀬さんか・・・・。
猿といえば・・・ちょっと猿?
でも随分スタイリッシュな猿、だよね〜。

木場刑事が宮迫さん?
んんん????
ワタシの中の木場刑事って繊細な銭形警部なんですけど・・・。(←これもどうかと思いますが)
もっとこう、無骨な感じだと思うけど・・・、演技次第かなぁ????

そして、京極堂が堤真一さん。
ん、まあ、なんとか。
・・・ちょっと骨太?

内容より何より今はキャスティングが気になって気になって・・・・。

それにしても、テニス映画化より京極堂映画化に反応してしまったワタシは、本当に手塚スキー?
(ちょっと自信がなくなってきた・・・・)




****只今読書中****
<黄昏の岸 暁の天/小野不由美、続巷説百物語/京極夏彦>



★☆今日のときめもGSタイピング☆★

姫条クン、EDゲット!

姫条クンは”流行”ですね。
姫条クン、よかったー。
デート、楽しい。
すごくいい感じのデートです。
大阪の話もよかったし、ちょっとやきもちやいたりするのも楽しくて。

EDよりもデート中のほうが楽しいなぁ。

置鮎さんの声って、姫条クンが一番好き、・・・かも。(ワタシは手塚スキーです。・・・・たぶん)



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