セシルの日記

2004年06月21日(月) 「新選組!」

■新撰組!(避けては通れぬ道)

今回はね〜、見ごたえありました!

恐いよ、副長コンビ。
いつもは反目しがちな土方さんと山南さん。
今回はお互いの利害と思惑が一致して、策を練り芹沢排除に。
この策略がねぇ、見事というかなんというか。

祇園の料亭で新見を陥れる副長コンビ。
こっわ〜。
鬼の副長、本領発揮です。
顔には笑みを浮かべたままで、じわじわと新見を追い込んでいきます。
ホント恐いよ。
二人と共に芹沢を嵌めたつもりが、自分が嵌められたと気づいたときの新見のあの顔。
相島さん、見事です。
襖があいて、芹沢が登場した時は、鳥肌立ったよ〜。

副長コンビもすごいけど、新見の、

「あんたも足元救われないように、せいぜい気をつけることだな、や・ま・な・みさん」

まるで山南さんの行く末を暗示してるかのようだ。

そして、駄目押しがこれ、

「先にいって待ってるぜ」

すごかったなぁ、この場面。


新見の切腹のあと、処理を冷静に支持する土方さんと、複雑な表情の山南さん。
このあたり、二人の運命の分かれ目を示唆してるようですね。


そして、そして、
「新見が死んだ、次は俺だ」

鴨のこれですよ!
さすがに鴨さんも動揺を隠せなかったんですね。

来週はいよいよ、鴨暗殺か。
んー、すごそうだ。


あ、忘れそうになっちゃたよ。
源さんのいいセリフ。
「人の上に立っていけない人が、人の上に立つということは、実に不幸なことです。
 しかし、もっと不幸なのは、人の上に立たねばならぬお人が、人の上にいないということ」

これ、もちろん鴨と近藤のことをいっていて、近藤さんにがんばれーと言ってるんだと思うけど、
その近藤さんがね〜。まだまだだから。

んー、やっぱり新撰組は土方メインで話を進めたほうが面白いんじゃないかなぁ?


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