■中嶋英明/学園ヘヴン(PS2版) 眼鏡スキーとしては素通りできなかった中嶋眼鏡。 人生初のBLゲーム。(BLって言葉も初めて知りました) 中嶋さんだけじゃなく、ほかのキャラの絵もそれぞれ素敵だったし、 物語も学園物のせいもあるのか、抵抗感や嫌悪感はまったくなかった。 むしろ面白くて、ついにドラマCDにまで手を出す始末・・・。 で、中嶋さんですけれども、想像してた通りの人だった。 切れ者副会長。理論派の現実主義。 すごく好きなタイプなんだけど、あまり隙がなさすぎる。 ほんの少しでいいから、可愛げあると完璧だったなぁ。 CVの森川さんははまってました。
■天川太一朗/私の・・・メガネ君(全7巻) ・・こちらは危険度高のアブナイ眼鏡。 中嶋さんもかなり危険でしたけど、意味合いが少し違う。 この危なさ加減が彼の魅力なんだと思うけど、 ちょっとついていけなかったかなぁ。 見た目は申し分ないんですが・・・・。 これもドラマCD化されるんですね。 メガネ君が石田さん・・・。 これはすごいかもしれない。 ちょっと聞いてみたいかも。怖いけど。
■野宮巧/ハチミツとクローバー ハチクロの眼鏡といえば、真山ですが、 ワタシは断然野宮さん。 真山と似たタイプだけど、野宮さんのほうが数段大人。 上の二人ともまた違った眼鏡。 手塚や氷室先生とも違うし。 有能で女の子にももてるけど、何考えてるのかわからないタイプ。 ハチクロ自体がとても面白いし、作者が眼鏡スキーなのでは?と 思うほどの素敵眼鏡です。
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