セシルの日記

2004年01月25日(日) ドラマ「僕と彼女と・・」

■僕と彼女と彼女の生きる道
「手は何のためにあるのだろう?僕は知ってる。
手は、好きな人と手を繋ぐため、哀しい人を抱きしめるためにある」
ありふれた言葉かもしれなけど、やはりいいです。
泣いてる娘を抱きしめてあげられて良かった。
手を繋いであげられて良かった。

ベタ過ぎるネタもありますが・・・・。
どうしてこのウチのTVは、ライオンの親子しかやってないのか?とか。
絶対飛んで行くだろう、あの赤い風船は、とか。


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セシル

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