2006年06月28日(水) 内診台デビュー。
とはいえ妊娠ではないのでお食事中の方は読まない方が良いかと。
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よろしいでしょうか。。
実は。。ウイルス性感染症になってしまいました。。
ウイルス性と聞いてまず私が思うのは空気感染で、どこでもらったのか分からないかと思いきや、接触でうつるとのことで、結局まぁそういうことでどういうことなんだと。
気になるイボがあったので、ネットで調べたら性器の病気、略して性病?!まさか!と盛り上がり、昨日の今日で速効、性病科に。
自分の町にも隣町にもなくて遠くなってしまったけど必死で。
そしたら内診台がないし女性は扱ってなくて産婦人科を勧められた。
行く前に電話したんだからそのとき教えて欲しかった。。
今日診てもらいたい気が満々だったので、カーナビ検索でいいと割り切ったら、近所のを教えてくれて、えええっ?そんな近くにあったっけ?!と思いながらトンボ返り。
ホントにあるよ〜しかも結構綺麗で良さげ(性病科のとこはすごい廃れていて、受付も迫力あるおば(あ)さまふたりだったからちょっとひいた。とはいえナース服の威力か、清楚でキリリと素敵に見えた。)で、幸せで満たされている感じ。
やはり産婦人科は妊娠が主で、それを幸せだと感じる人ばかりではないんだろうけど、行ったときは本当にふわふわした優しいもので満たされていたので、そんな中、性感染症疑いの私っていったい。。と思った。
そしていよいよ内診台。
さすが三十路。怖いモノほんと減ったよね〜。
いつの間にこんなに肝が据わったというのか、物怖じしないというのか、どうでもいいというか、流石に座っていた部分がバカンと下に(カーテンで仕切られて下半身見えないけど)開いたときにはワーと思ったけど、全体的に、初体験よる面白可笑しさに満たされていた。
そして渡された皮膚科への紹介状。
性感染症決定で、治療をしてもらいにまた別の病院へ。
そこには内診台はなかった。ただの検診代の上でちょちょいと治療。
産婦人科も皮膚科もまた1週間後くらいに来てくれとのこと。
産婦人科では詳しい検査結果(なんか中を診てた気がする)を、皮膚科では治療を。
治りにくいんだって。。免疫力も落ちてるみたいだし。
別のなにかが誘発されていたら。。と今の状態よりそれが不安。
いやーどうしたもんかなぁ。
普段の生活に支障があまりないのでまだいいけど。
休みのたびとか、ことあるごとに病院通い。
歯科と産婦人科と皮膚科。
前厄恐るべし。
2005年06月28日(火) 願い事は正確に。
2004年06月28日(月) ロマンチシスト。