コンナヒモアルサ


2005年10月31日(月) オチ。

3日連続で同じ話題を書くなんて、長い日記歴の中で初めてじゃないのこれ。
職場になぞの電話をかけてくるおじいちゃんの正体が判明した。
T中さんの知り合いは知り合いでも、事故を起こした本人、つまり加害者だった。
なんでも金曜日にT中さんは自転車に乗っていて、横断歩道を渡ろうと信号待ち。
青になったから漕ぎ出して、天気もいいしるんるん気分(本人談)。
そしたら車にはねられた。
気がついたらすぐそこに車があって、ぶつかった瞬間の記憶はないとのこと。
相手の車のフロントガラスが大破。
うっすらとした記憶の中で、ボンネットの上にあがった気がするって。
それを聞いて、ジャッキーですよジャッキーと盛り上がる。
その割れたガラスにはT中さんの髪の毛が付いていたとか。。てことは頭突き。。石頭。。
自転車はチェーンカバーがぐっしゃりなったくらいで、車のほうがひどかったみたい。
遠くの方にT中さんの履いていたスリッパが片方飛ばされていたとか。
道の真ん中だったので迷惑になるから、降りてきたおじいちゃんに、とりあえず端に寄りましょうかと伝える。事故の直後にT中さんはぴんぴんしていたということだ。
そうですね分かりましたとおじいちゃん、車に乗ってなんと逃走。
えええ?!当て逃げ??!!
野次馬も集まり始めていて、あーあ逃げられちゃった的反応をされてとても恥ずかしかったらしい。冷たいとも言っていた。
その後警察が来て、車のナンバーを覚えてたから伝えて、おじいちゃんはその日のうちに捕まったみたい。
一緒に乗っていたおばあちゃんを病院に連れていってあげたかったんだって。
T中さんは事故後2時間以上たってやっと病院に行けて、でも足が腫れただけでレントゲン等異常なし。あ、あとたんこぶ。
CTスキャンというの?そういうのはしてないらしいんだけど。
後遺症って後から出るから後遺症でしょ。
せっかくだから色々見てもらえばいいのに。
脳が小さくなってますと言われるかもーとまたひと盛り上がり。
警察にも医者にも頑丈ですねとびっくりされたそうな。
そして改めて、T中さんとおじいちゃんご対面。
おじいちゃんが保険を使いたくないらしいので、自転車を自費で修理してもらうことに。
めでたしめでたくもなしなんだかすごい話だ。
休み明けで出勤してきたT中さんの話を聞いて、いたるところで笑いが起こっていたよ。
まぁでも笑える話で良かったよねホント。
どうしてもお見舞いしたいと家に電話かけても出ないし、直接家に行ってもいないし(休みとって旅行に行っていたからね)仕方がないから職場にかけてきたというわけ。
T中さんちの留守電にはかなりの回数録音されていて、お子さんたちに大ウケ。黒いな。
おじいちゃんは笑えないだろうけどね。88才だって。
もう運転はこりごりって言ってたみたいだけどどうなのかな。
警察は証拠を集めて免許を取り上げるようなことを言っていたらしい。
世の中色々あるんだなぁ。



2004年10月31日(日) 温床。
2003年10月31日(金) トリックオアトリート。