2004年08月24日(火) 前言撤回。
今日も今日とて昨日のオリンピック見て泣いてるくせに。
何が中だるみかっつー話ですよ全くもってホントにねぇ。
や、いいわけっていうかなんでそうなったかは自分で分かっているのです。
レスリング浜口選手が準決勝で負けたのがやりきれなくて。
もうオリンピック見なくてもいいやというくらいになっていたのでした。
だってあの時点で金金金銅が頭をよぎったもので。
でも表彰台上で笑ってたから。
こう。。なんていうか、銅取れて良かったってだけじゃないと思うので。
インタビューでも笑顔が見れて嬉しかった。
けど今度は長島ジャパン準決勝敗退でやりきれん。
どうしてソフトと同じトーナメント方式じゃないのかしら。
乗り越えられるかなぁ。。私がね。
ていうか今更我慢出来ずにオリンピック語るんなら最初から語っとけよと。
柔道でも水泳でも何度泣いたことか。
でもなんかなんでも、語るって気恥ずかしくなるのです。
気おくれというか。背中がかゆいというか。
浅く小さい人間なものですから。
あるのは好きという気持ちだけ。
それはサンナミだったり漫画だったりにもいえることですが。
私なんかが。。というヘンな拘りから脱皮したい今日この頃。
この、方向性が間違ってそうなやる気は、私的オリンピック効果であります。