コンナヒモアルサ


2002年08月03日(土) 風物詩。

花火が自分チからチラリズムで見えたので。
いい加減書かねばなと思いました。
何かきっかけがないとダメ人間街道まっしぐらです。
自分チからの自分チとは自分チ。
名古屋。とっくに。
暑さに全て奪われています。
エアコンなしでは過ごせない身体とか。
どんなに早く寝ても遅く寝ても不思議と7時30分あたりに起きてしまう体質とか。
職場全体でいまだにの私の喉を酒ヤケと信じて疑わないトコとか。
色々びっくりすることはあるけれど。
なにがびっくりって、蝉が夜に鳴くのがびっくり。
それくらい暑いといいたい訳?!とつっこみを入れずにはおれない。蝉に。
30日に戻ってからすぐ次の日と次の次の日の炎天下で組合の仕事をやらされて。
全然だったのにいきなりの日焼け。
なんかふてくされたくなったりしたり。
愚痴だわ。
だからとにかくやっぱりまだ仙台にいたかったな。
とも思ったり。