コンナヒモアルサ


2002年03月30日(土) サナ。

いちやくアイドル。
今まで名前を付けてなかった事が意外な例の蛹に名前が付いた。
花見オフ。
昼間は強風が気になるけど暖かくてイイ天気で花見日和。
昨日が昨日だっただけに、雨さえ降らなきゃと思ってたから。
すごく嬉しかった。
その分、夜の寒さには耐えられなくてスノボウエアを着込んでしまった。
んー。。。
相変わらず最初のきっかけまでが人見知ラーな私であった。
近所の公園であったのでチャリ参加。
帰りはそれ相当の大きさのブルーシートと大きめクーラーボックスが荷物として追加。
とてもチャリで来たとは思えない。
そりゃそうだ。
だって行きは手ぶらだったんだから。
この荷物で乗るのは不可能だったから手押しで帰った。
チャリの前カゴにははみだしまくりのブルーシート。
そしてク−ラ−ボックスをからう。
釣バカですか?
ていうか「からう」って方言みたいよー。通じなかったよ。
ホントは乗って帰る気満々だったんだけど、サナのために止めてくれと頼まれた。
腕に力が入っていたのか、家に着いてから左手が何かの禁断症状みたいにブルブル震えてた。
服にwillしようとしてアイロン用スムーザーを吹きかけてた。
自覚してる以上に疲れてるみたいだな。相当。
年齢を言ったら、終わってるとか言われたんですけど。。
どうなのそれって。