他人の中で1番大事な人。 - 2004年06月15日(火) なにがどーなってそーなったのか自分自身が把握していないので 説明できないんだけど、ひでくんと別れてからひでくんとは2回会った。 連絡も結構来る。私からもする。その頻度は時には毎日だったり、 2,3日に1回だったり。メールもすれば電話もする。 でもやり直したわけじゃない。でもただの友達でもない。 とっても微妙な関係。 別れてから2回目に会ったのはこないだの土曜日。 他愛もない話から真面目な話まで色々した。 話だけでなく、色々いたしてしまった(謎爆) 詳しくは書けないけどひでくんは今はいっぱいいっぱいで 私のことは好きだけど、まだやり直せないと言う。 そんなこんなの会話の途中で私はひでくんにこう聞いた。 「今、私はひでくんにとってどーゆー存在?」 ひでくんはすぐにこう答えてくれた。 「他人の中で1番大事な人」 他人とはどーゆー意味なのかわからなかった私はまた問い質した。 「他人って?」 ひでくんはまた間髪入れずに答えてくれた。 「親とか兄弟とかを抜かした人ってことだよ」 うれしかった。私は今はもう彼の恋人ではないけれど それでも大事に思ってくれてるということを知れて。 私は今でもひでくんを求めていていつかやり直せたらという希望を捨てきれずに いるけれど、今はこの言葉だけで十分だと思った。 頑張ろうと思った。自分のやるべきことを精一杯頑張ろうと思った。 自分のために。家族のために。ひでくんのために。 とりあえず社会復帰せねば。明日は面接第1弾。 -
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