限りなく未完成に近いブルー・・・なんちゃって ―ブルガリ・ブルー・プールオム― - 2008年01月27日(日) タイ滞在中、香水はほとんどつけなかった。 常に漂うお香、排気ガス、パクチー(香草)・・・そして食い物のせいだと思うけど自分の足が異常に臭かった。 こうなると香水をつける気分にもならない。 審判を担当する全試合が終了(俺は3位決定戦を担当。当初のプログラムでは決勝戦の担当だった。懇願して変更してもらいました)。 最終日にリラックス。JAと飯を食いに行く。 やっぱりつけたくなる。 洗面道具入れに入っていたのはアトマイザーに入ったブルガリ・ブルー・プールオムだった。 これ、あまり好きじゃない。 単調。モワっとしているわりに奥行きが無いように感じる。 洗剤の香りなので清潔感はあるんだけどね。 シャワーを浴びる。 アメニティのボディソープもかなり強い香り(一応四つ星ホテルだったので安物では無いと思う)。 おなかに吹き付ける・・・あれ? 良い香り〜!! 自分が良い香りを纏っているとわかる。少し男前になった気がする。 ブルガリ・ブルーの持つ元々の清潔感にグッチ・エンヴィやディオール・ファーレンハイトのような東洋的なミステリアスさが加わった。 奥行きが出た。 日本ではただ退屈で平板な香りだったのが前述したタイの香り、ボディソープの香りが加わり何ともいえぬ心地良さ。 これがブルガリ・プールオムだとタイの香りに負けていただろう。 東南アジアにはブルガリ・ブルーを持っていこう。 ----------------------------------------------- mixi始めました。 特に書くこともないので、以前ヤフー掲示板に書いていたビリヤード日記をコピペしていこうかなと思います。 「ビリヤード、住所・秋田県、金の字、ルースターズ」などで検索できるのかな? ...
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