余所でも書きましたが、電王秋映画４枚綴り前売り券注文しちまったぜ……　我慢出来なかった……　あのキンちゃん格好良過ぎるだろ……
私と一緒に映画観に行く人は先着２名様まで1400円で観られるよ！
とりあえずそのうちひとりはもう確定しとりますが。ね、こうのちん！（笑）
多分あとひとりもすぐに決まるだろうけど。
はーもうあと一ヶ月もないなんてって考えるだけでドキドキするわ……
今度は何回観に行こうかなー。


ルル２小説２巻読んだよーはーナナリーかわかわ小説はナナリー祭りだな！
アニメ舞台裏なので、小説で描写されるのが楽しみだったラブラブ星天や学園祭がなかったことは残念ですが、きちんと作中で行なわれた作戦の中身を解説してくれていたりしてアニメ本編の補完が出来ます。
しかもナナリーフェスタだったので許すよ（上から目線）
ラウンズトリオと仲良しなナナリー満載でニヤニヤします。
ラウンズトリオ好きな人は絶対小説読むべきだと思う。特にジノが好きな人は。アニメでのジノって割と空気だけど（うわあ）小説では出番も多いし、しかも結構良い役回りだし。明るくて軽い印象だけどその実確かな腕前と冷静な目を持ち合わせていて、しかもナナリーに優しいなんて最高じゃねーの……！
小説はとにかくラウンズトリオがナナリーを可愛がってくれていて、読んでいるだけでホクホクします。仲良し可愛い。たい焼きの件とか好きだなあ。
アーニャんがナナリーを可愛がってくれているのは、お母んが中に入ってたから、というだけではないと信じたい。アーニャん自身がナナリーのことを好きでいてくれていると信じたい。アーニャんとナナリーの仲良しぶりが可愛くて仕方ない。ナナリーの悪巧みにホイホイ手を貸しちゃうアーニャんが愛しいぜ。
真備島のエピソードが好きです。ナナリーの芯の強さがしっかりと表れているし、取り乱すジノやスザクにニヤニヤしたし（正直スザクがあそこまでナナリーの身を案じてくれているとは思わなかった）（アンタスザクをどういう目で）、アーニャんはナナリー贔屓だし。
そして何よりゼロの反応が可愛過ぎる（笑）
ゼロはビデオレターを編集すべきでした……　ナナリー愛ダダ漏れやんか……　はールルは本当に可愛いなあ。
シャルル若本までベッタベタにナナリーに甘々とかもうね。
アニメの今の展開に思いを馳せるとちょっぴり切なくもなるけれど、やっぱりナナリーは可愛いわ……　ナナリーは太陽だよ。皆に愛され可愛がられるべきだよ。


一言レス。

・こんばんは。以前乃南アサさんの作品について〜
＞お久し振りですこんばんは！　勿論覚えておりますよ！
「団欒」をお勧め頂いたのに、叔母の乃南アサブームが終了してしまい買ってもらえず、これは自分で買わねば！　と思ったものの結局未だに読まず仕舞です……　そ、そのうち……！
そちらも星新一作品をお集め中なのですかー奇遇ですね！　私は「ボッコちゃん」から入りました。星作品入門ならコレだろう、とあちこちで書かれていたので。思えば「暑さ」は、私が大好きな乃南アサさんの「薬缶」と通じるものがあるなあと思います。「愛用の時計」は何度も読んではニヤニヤして幸せな気分になっております。私と作品の好みが合致して楽しんでもらえたら嬉しいです。
「妖精〜」は最後にぞくぞくしました。あの真綿で首を絞められるようなオチがすごく好きです。「復讐」も良いですよね！　あのヒドイオチが大好きです。「月の光」は全体的に綺麗ですよね。物語というか、文章の中の空気が綺麗という印象です。
「ある夜の物語」と「悪魔の椅子」は未読なので、次に買う本はこのどちらかが収録されているのを選ぼうかと思います。
「生活維持省」は、実はこれと「地球から来た男」だけＮＨＫのやつで見たんですよ。たまたまチャンネル替えたときにやっていて。それで以前から気になっていた星作品に触れることが出来て「よし、買おう！」に至ったのです。「生活維持省」は衝撃的でした。「イキガミ」は映画化ということで粗筋だけ見かけたのですが、確かにコレの濃密ver.というカンジですよね。面白そうです。
「ひとつの装置」も映像化されたんですかね？（この辺り文字化けしてしまっておりました……）　時間があるときにでもようつべ辺りを漁ってみようかと思います。

・はじめまして。『ボクハミタサレル』、おもしろくて好きです。
＞うわああありがとうございますそしてすいません……！
ちょこちょこ続きを書いては気に食わずに筆を休めてしまいます……　そんな調子でもう何年も放置でスイマセン……

・ガンダムOOの公式HP更新です。〜
＞ありがとうございます、早速仕事中に見てきました！（仕事しろよ）
仮面の男の説明文にニヤニヤしたのも束の間、その隣のルイスの姿にうっかり泣きそうになりました……　はああルイス……そんな生気のない顔で……ホロリ。

こりま